ウォールナット材

キーワード解説
ウォールナットはクルミ科クルミ属の落葉広葉樹で、日本では「クルミ」と呼ばれている。オイルやバターなどに加工され、食用としてもなじみがある。一方で木材としては衝撃に強く、また加工性や接着性に優れているという特徴があるため、高級家具材料や工芸材として用いられる。

ウォールナット材の主な特徴

・硬く粘りのある材質で衝撃に強い
・軽量で扱い安い
・加工後の狂いが少ない
・加工性や接着性に優れている
・美しい木目

日本で人気のウォールナット材

世界に200種以上あるウォールナット材の中でも、かつてはヨーロピアンウォールナットと呼ばれるウォールナットが広く流通していましたが、現在の日本ではほぼ入手困難です。代わりに、アメリカ東部のミズーリ、オハイオ州、及びカナダのオンタリオ州などを産地とする、アメリカンウォールナットが主に用いられています。こちらは別名ブラックウォールナットとも呼ばれるように、濃い茶色をしており、他の木材にない色味と美しさで、高い人気を得ています。

今回の記事に登場したアイテム
ローテーブル anthem(市場株式会社)

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リビングートマガジン 編集部

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