ちょっとしたすき間が収納場所に!ベッド下や扉裏などデッドスペース活用術

ちょっとしたすき間が収納場所に!ベッド下や扉裏などデッドスペース活用術

先のことまできちんと考えて収納していればこんなことは…と思ったことはありませんか?
子どもたちが成長し、今まで空き部屋だったのに子供部屋となってしまったとたんに押入れ一間分のモノの行く先がなくなってしまった我が家。

何としてもモノを維持したい!とデッドスペースを活用するべく試行錯誤しました。
そんなときに役立つデッドスペース収納をお伝えいたします。

デッドスペースはどこ?

デッドスペース=使い切れていない空間という意味。

本来ならば使わなくてもいいくらいにモノを減らせるといいのですが、どうしてもモノが多くなるライフステージというものはあるもので…。
そんな時はお宅のデッドスペースを探してみて!意外といろいろな場所にありますよ。

定番のデッドスペースと言えば「ベッド下」収納

そもそも収納がついているベッドもありますが、ついていなくてもご安心ください!
今やさまざまなベッド下の専用収納用品があります。
ベッド下のメリットは、そこそこのモノや量が入ることとホコリが溜まりにくくなり掃除が楽になること。まずはここから攻めてみましょう!

定番のプラケースです。ベッドの下はホコリが溜まりやすいので、このようなフタ付きがおすすめです。
厚みはあまりありませんが圧縮すればシングルの羽根布団くらいは入るし、シーズンオフの衣類や子供さんの作品、シーツやカバーの洗い替えなどを入れておくのもいいですね。

ダブルやクイーンサイズのベッドならもっといろんなモノの収納が可能に!
こちらはプラケースではなく不織布の収納袋の中に圧縮袋がついているタイプのモノでかなりの量が入ります。

我が家ではシーズンオフの布団、来客用布団1組、こたつ布団、座布団などなどを2つに分けて一気にベッド下へ!
圧縮はやや面倒ではありますが背に腹は代えられず…。なんとか押入れ一間分のモノはこちらへ収めることができました。

ベッド下においてひとつ注意したいのは湿気。
除湿剤や炭、防虫剤などを必ず入れて天気の良い日は窓を開けて風を通しておきましょう。

意外と見落としがちな「ソファ下」収納

ソファの下を掃除するとゴミやホコリ、子どものおもちゃや文具などいろんなモノが出てきたり、探し物がソファの下に転がっていたなどということもありませんか?

脚が高いタイプなら、ここもぜひ活用をしてみて。
普段使っているひざ掛けや昼寝ケット、子どものおもちゃ、新聞や雑誌などリビングで出しっぱなしになっているモノの定位置にするのはいかかでしょうか?

使い勝手が難しい「階段下」収納

結構スペースがあるようで低かったり、形がいびつだったりで収納がとても難しく、私もとても頭を悩ませる箇所でもあります。

特に注意したいのは収納の向きです。
奥まできっちり使いたい!と思うあまり奥行方向に収納棚を置いてモノが出し入れしにくいことになっていませんか?

いくらたくさん入れられても、『何がどれだけ入っているのか?』がわからなければモノは死んでしまいます。
だから優先すべきは『出し入れしやすいか?』ということです。


どうしても奥行方向に収納棚を設置する場合は、キャスター付きなど手前に引き出して奥のモノが確認できるような収納を選びましょう。

「こんなところにも!」まだあるデッドスペース収納

キッチンなどにちょっとした出窓はありませんか?
突っ張り棚やフックなどを利用してみるとびっくりするほどたくさんの収納が可能になります!

出しっぱなし収納は時短にもつながって使いやすいですよ。

キッチンカウンターがあるならピッタリの収納棚を入れるのもいいし、フックなどを利用してみるのもいいですね。

他にも扉の裏側もある意味デッドスペース。
スリッパの置き場所で困っているならタオルバーを使ってこんな収納もOK!

さいごに

我が家は必要に迫られて仕方なく試しましたが、この先子どもたちが巣立って空き部屋が出来てもこのままの収納でいいかな?と思ったりもします。
工夫次第で快適な収納スペースとして活用できることを知り、なんだか得した気分です。

無理に使う必要はないと思いますが、必要ならばぜひお試しくださいね!

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柳澤知伽

柳澤知伽

moasa主宰/整理収納アドバイザー1級/インテリアコーディネーターmoasa
LESS IS MORE(より少ないことはより豊かなこと)をコンセプトに、モノの持ち方や向き合い方を見直して「シンプルだけどより豊かな暮らし方」へのシフトをご提案しています。 ついつい先送りにしてしまう…そんな方の背中を押して一歩を踏み出すきっかけになりたいと思っています。