隙間時間を有効活用!家事がはかどる習慣&やる気の出る方法

隙間時間を有効活用!家事がはかどる習慣&やる気の出る方法

同じような家族構成でも、いつも時間に余裕があるように見える人はいませんか?
自分は毎日家事と育児だけで精いっぱいなのに、その人の家はいつも片付いていて、趣味なども楽しんでいる・・・。
この違いは、習慣や考え方によるものかもしれません。

私には小学生の息子が2人いますが、数年前は家事がはかどらず、自分のしたいことも出来ずにいる毎日でした。毎日の習慣や考え方を改めてからは、ブログやコラムを書いたり本を読んだりといった自分の時間を持つことができています。

ちょっとした習慣や考え方の見直しで、あなたの家事はもっとはかどるかもしれません。

今回は、過去と現在を比較して分かった、家事がはかどる習慣や考え方をご紹介します。

家事がはかどる5つの習慣

  • 起きたらすぐ着替えてエプロンをつける
  • やることをリストに書き出す
  • 気になっていること処理dayを設ける
  • モノを減らす
  • 「スマホやテレビをなんとなく見ること」をやめる

それでは、一つずつ見ていきましょう。

【1】起きたらすぐ着替えてエプロンをつける

パジャマのままでいると、いつでも横になれる状態・・・。これでは、なかなかやる気がで出ませんよね。
私は起きたら顔を洗ってすぐに、着替えてエプロンをつけています。

家にいる時はずっとエプロンしています。断捨離をして洋服を大量に減らしてからエプロンをするようになりました。

エプロンでお気に入りの服を守る

エプロンは油や汚れ、漂白剤などから衣類を守ってくれます
実際に今、愛用しているエプロンには沢山のシミや漂白剤の色抜けがあります。洋服だったら手放さないといけなかったはず・・・。エプロンをしていて良かったです。

子ども達を外まで見送れる

朝すぐ着替えて良かったことが他にもあります。外まで子供たちを見送れることです。
パジャマの時は玄関の扉を小さく開けてそそくさと送っていましたが、今は外で子供たちが何度も振り返って手を振る姿を見ることができます。子供たちも嬉しそう。

【2】やることをリストに書き出す

やることが沢山あるけど、やる気が起きない。
そんな時は今日やる事を書き出してみましょう。

洗濯、掃除機かけ、トイレ掃除、お風呂掃除、お茶碗洗う、部屋を片付ける・・・。小さいことも書き出します。

そして、一番簡単なことから、とりあえず始めます
そのうち体がだんだん動いてきて、次々にできるようになるはず。一つ一つ消し込んでいくと達成感がありますよ。疲れたらひと休みしてくださいね。

【3】気になっていること処理dayを設ける

「急ぎではないけどやらないといけない事」が溜まると、なんとなく頭の片隅にひっかかってストレスの原因になりませんか?

例えば、学校に提出する書類、銀行への振込み、返事をしないといけないメール、調べものなど一つ一つは実はそれほど時間がかからないけど億劫なもの。


明日かあさってにやる!と日を決めてまとめて片付けてしまいましょう
いつかやらないといけないなら仕事だと思って頑張って!
終えてしまえば頭も心もすっきりします。

【4】モノを減らす

ごちゃごちゃしたモノが視界に入るだけで、ストレスになり気が重くなりませんか?

掃除をするにも、どかしたり持ち上げたりする必要があり面倒です。

目の前にあるそれは、全部必要なモノなのか考えてみましょう。
要らないモノがあれは1つでも2つでも小さくても、捨ててみると見た目すっきりして収納も掃除もラクになります。

顔を洗うついでに洗面台を拭いたり、ついで掃除もできるようになりますよ。

「使っているかな?必要かな?」と日々考えるクセをつけると、自然に家の中からモノが減っていきます

【5】「スマホやテレビをなんとなく見る」ことをやめる

メールやアプリの通知があるとすぐにスマホを手に取って、ついでに他のアプリやニュースなどを読んでいませんか?テレビも朝からずっとついていてワイドショーを何となく見ていませんか?

私は家事や仕事をする時テレビは消して、音楽をかけています。着信があったらちらっと見て、急ぐ内容の場合はすぐに対応しますがそれ以外は時間を決めて見るようにしています。

DMの整理
▲AmazonのPrimeMusicをよくパソコンで聞きながらコラムを書いています。

スマホは時間を決めて、まとめて見る

スマホはついでに色々見てしまい、あっという間に30分や1時間経ってしまいます。認証があったりアプリを立ち上げたり開く度に、細かな動作が必要です。それを一日に何度もやるということは、わずかな時間でも積み重なれば多くの時間を使ってしまいます。なるべくならまとめて見る方が効率が良いですよね。


夕方にスマホに見入ってしまい、ふと顔を上げると部屋は子供が散らかし放題、夕飯もまだ作っていない・・・。
イライラして子供に八つ当たり、ということは避けたいところ。
やらなければならないことを優先した方が後の自分がラクできます。

なんとなくスマホやテレビにかけてしまう時間を、家事や趣味に当てるだけで時間や気持ちに余裕が作れます。

一日を効率よく過ごす時間の使い方

ちょっと意識するだけで、家事の効率が変わるかもしれません。

  • 自分の「家事時間」を知る
  • 時間を区切って作業する

ここからは、時間の使い方についてみていきましょう。

自分の「家事時間」を知る

あなたがどのくらい一つの家事に時間をかけているか、知っていますか?
私の場合はこのような感じです。

・洗濯ものをたたむ・・・7~8分
・洗濯ものを干す・・・7~8分
・トイレ掃除・・・5分
・リビングにざっと掃除機をかける・・・10分
・ほこりを落とたり家具をどかして念入りにリビングを掃除する・・・20分
・食洗機に食器を入れる・・・5分
・シンクとコンロ回りを片づけて掃除する・・・5分

山のように家事がある気がしても、一つ一つにかかる時間は案外短かったりしませんか?
家事時間を知るメリットがいくつかあります。


・終了時間のめどがたつ
例えば「家事を全部済ませたら10時」その後は自分時間!と思えばやる気がおきます。

・来客や外出の時逆算すればバタバタしない
来客や外出の前に掃除が終わっていない、ということもありません。

・隙間時間を有効に使える
ちょっと空いた時間に家事を済ませることができます。

実はこの「隙間時間の有効活用」は家事を終わらせるのに重要です。

「子供が帰ってくるまで10分あるから掃除機をかけよう」「お迎えまで5分あるから食洗機に入れよう」といった具合に、隙間時間でできる家事を済ませると、他でまとまった時間を作ることができます。

家事は細々とした作業の集まりなので隙間時間を活用することで、片付いていきます。
是非一度、家事にかかる時間を計ってみることをオススメします。

時間を区切って作業する

一般的に人が集中できる時間は45分だそうです。
私も作業する時はよく時間を決めています。「コラムを12時までに書こう」とか「このスペースを30分間片付けよう」などです。

疲れると効率が下がるので、切り替えて買い物に行ったり、食事をしたり、本を読んだり横になって休んだりしています。
ブレイクタイムがまたその後の集中に役立ちます。

無理してストレスや疲れを溜め込まない

毎日毎日家事をテキパキこなすのは難しいです。無理です。
サボる日があったり、朝の食器は昼に一緒に洗ったり、洗濯物は2日分まとめてたたんだり、掃除は毎日しなくても・・・。←実はしょっちゅう。

家事を完璧にやらないといけないと思っているのは、もしかしたら自分だけかもしれません。

適度に手を抜いたり、家族に頼んだりしてストレスや疲れを溜めないようにしたいですね。
特に子育て中の主婦は、なかなか自分だけの時間は取りにくいため、一日30分でもいいのでリラックスできる時間を捻出しましょう!

おわりに

いかがでしたか?
効率よく家事を済ませることで、自分時間が作れると嬉しいですね。
自分に合った「家事がはかどる、やる気が出る方法」を皆さんも探してみてくださいね。

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まい

まい

整理収納アドバイザー1級/整理収納教育士/クリンネスト2級まいcleanlife
都内の築15年小さな一戸建てに住む、整理収納アドバイザー主婦。もともと片付けと掃除が苦手で、開かずの間が3LDK中2部屋あったのですが、資格取得を機に、家中を片付けました。片付けが苦手な人の気持ちに立って、わかりやすいコラムを書くように心がけています。