簡単デコ!マスキングテープだけでできる箱ラッピングのアイデア

可愛いものが多くてつい増えてしまうマスキングテープ、しまっておくのではもったいない!
ラッピングにどんどん活用してみましょう。

イラスト柄のマスキングテープは長めに貼り付けることでイラストが生きてきますし、シンプルな柄のテープはたくさん組み合わせることで引き立て合います。


今回は箱にシンプルな包装紙をかぶせたものを用意しました。
マスキングテープの可愛い柄を生かすためには、無地や控えめな柄の包装紙がおすすめです。
この箱を使って、マスキングテープの直線貼りだけでできる簡単ラッピングを3パターンご紹介します。

ぴょこっと立った端がアクセント 巻くだけラッピング

直線でマスキングテープを貼り付け、アクセントにリボンの端のようなv字の立ち上がりを付けるラッピング方法です。


1.好きなテープを4,5本選んで、箱に巻き付けていきます。


2.貼り始めと貼り終わりは突き合わせて貼ります。
その合わせ目を立ててハサミでv字にカットします。


3.巻き初めの位置は少しずつずらして貼ってみてください。

ぴょこっと立った合わせ目がユニークなラッピングになりました。
一番下に貼ったメッセージ入りのラベルもマスキングテープです。

リボンの十字掛け風ラッピング

布のリボンを箱にかけるのは滑ったりずれたりして少し難しいですが、マスキングテープを貼る方法なら失敗なし!


1.リボンを箱にかけるようにテープを十字に貼り付けます。


2.短く切ったマスキングテープの両端をリボン型にカットします。


3.カットした短いテープを2枚、交差部分に重ね張りします。


4.さらに細い幅のマスキングテープを重ね張りしてボリュームを出してもいいですね。
リボンのコサージュをイメージしたできあがりです。

縦横ランダム貼りの簡単ラッピング

縦横にランダムにマスキングテープを貼るデコレーション方法です。


1.まずシンプルな柄のマスキングテープを縦横数か所に直線貼りします。


2.次に好きな柄のテープを重ねます。


3.バランスを見ながらどんどん重ね、最後にラベル風の柄を切り取ったテープを貼ったらできあがり。

番外編:マスキングテープちぎり絵で飾るラッピング

マスキングテープは手でちぎりながら貼っていく「ちぎり絵」にもとても向いています。

「おうち」や「木」なら短い長方形に割いたテープを重ねていくだけで描けますよ。
個性的な柄のテープの直線貼りと組み合わせればにぎやかに。
メッセージやイラストをサインペンで書き加えてできあがり。

マスキングテープを使ったラッピングのコツと注意点


直線で貼るだけでできるマスキングテープラッピングは、シンプルな包装の飾りつけにぴったりです。
今回は箱のラッピング用に使いましたが、同じ貼り方で袋のラッピングにも応用できます。

柄や色の合わせ方のコツは?

自分で集めたマスキングテープは意外と似た雰囲気のものが集まっていて、並べてみると統一感がある場合が多いです。
だから深く考えずに作り始めても大丈夫。気軽にトライしてみてください。

さらにアレンジを楽しむためのヒント

・キラキラしたテープを混ぜると、ギフトらしさが出ます。
・イラストのテープを多めに使うと、カジュアルで可愛らしい感じに。
・細幅、太幅を取り混ぜて貼ることでアクセントが付けられます。
・色合わせ、柄合わせに迷ったときは、同系色のものを選ぶとまとまります。

さいごに

プレゼントのラッピングは、「開けやすい」というのも大事なポイントです。
「どこから開封したらよいのかわからない」、「ぐるぐるとテープで飾りつけしてあるせいで開けにくい」などと、相手を困らせないための気遣いも必要です。
それで渡す相手に合わせて、包装紙の上側だけをデコレーションする、開け口になる部分は重ね張りしないなど工夫してみてください。
後ろ側に「ここからカット」なんていうメッセージを入れておくのもいいかもしれませんね。

相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら、マスキングテープで簡単ラッピングを楽しみましょう。

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幼いころから「つくること」が好きで調理師に。 主婦の負担になりがちな毎日の料理を楽しめるように、ちょっとしたヒントをお伝えします。 ハンドメイドや菜園づくりの様子はブログ「ハンドメイドと料理+猫 racssの日々の暮らし」で更新中。著書に「かんたん!かわいい!暮らしの手づくり紙雑貨」がある。