気になる布団の湿気に!花粉対策グッズで天日干しVS布団乾燥機の効果の違いを比較
【ミニ企画】「夏に読みたい記事」第3弾♪

花粉から布団を守りたい!布団乾燥機と天日干し対決

花粉対策には、花粉を家に取り入れないことが大切。特に寝室に花粉を持ち込むと、花粉を吸って鼻水鼻づまりのアレルギー症状が悪化し、寝られなくなるので、なるべく持ち込まないよう気を付けています。

花粉シーズンは衣類や布団を外に干さないということが基本ですが、何か月も衣類を室内干し、布団を室内干ししていると、どうしても湿気が家にこもってしまいます。

結露や湿気で、壁や窓まわりにカビが生えるなんてことも珍しくありません。布団も湿気で重たくなってしまい、どうにかして湿気を取り除きたい…!

ということで今回は、天日干しの工夫や布団乾燥機の使用など、花粉を防ぎながら布団をカラッとさせる方法を、色々と試してみたいと思います。

【実験1】布団をそのまま天日干し

今までは苦肉の策で、花粉がつくことを覚悟で数週間に1度は布団を天日干しをしていました。
そのまま天日干しすると、やはり気になるのが花粉。少しでも花粉が家に入ってこないように、花粉の飛散を防ぐスプレーを愛用していました。生地についた花粉やハウスダストをまとめて空気中に飛ばないようにしてくれます。

スプレーの布団への使用は難しい?

手で払うだけでは、やはり花粉は落としきれませんでした。掛け布団、敷き布団、家族分合わせると8枚あるのでスプレーするのも払うのも大変。
全体にスプレーしたつもりでも布団の裏側などには届きにくかったようです。やはり布団を干した日はアレルギー症状が必ず出るので薬を飲むようにしていました。

衣類乾燥除湿器をあてることも試みたのですが、衣類の乾燥で1日中使っているので、なかなか布団の乾燥に時間をかけることができずに断念しました。

【実験2】布団干し袋を使って天日干し

そこで使うようになったのが、布団干し袋。黒い不織布タイプの物で、布団を覆って天日干しできるというアイテムです。このタイプの良いところは布団をすっぽり覆ってしまうので、花粉が布団につかなくなる所。袋の生地もツルツルして、手で払えば花粉や埃も落ちました。

布団カバーには洗濯できるもの、洗濯できない物がありますが、よく鳥の糞が落ちてくる場所にお住まいの方は洗えるタイプがお勧めだと感じました。

天気の良い日は表面温度が50度近くまで上がりました。ただ日が当たっていないと温度が上がらず、裏側の温度が上がらないようなので、日当たりの良い場所に干して、途中で裏返せば、布団の湿気はしっかり取ってくれることが分かりました。

おすすめの使い方は、布団カバーや枕カバーをダニを通さない物にして、その上に布団干し袋、まくら干し袋をして天日干しすること。生地がダニやハウスダストを通さないので、干したあとダニの死骸を、毎回掃除機で吸い取る必要はありません。

カバーをしているので干しても、息子はくしゃみが出ませんでした。特に湿気を含みやすい布団派の方にはお勧めです。外気での除湿は効率よく、さらにエコです。
電気代もかからず、たくさんの布団の除湿が一気にできるので家族の枚数分欲しくなりました。

【実験3】布団乾燥機を使ってみる

我が家に布団乾燥機がやってきた

一度は使ってみたいと思っていた布団乾燥機。そんな時、思いもかけず娘が布団乾燥機をくじで当てて持ち帰ってきてくれました。

それでは、早速使ってみます!
いつも畳の上に敷き布団を敷いて寝ている我が家。ダニが畳や他の布団に逃げ込まないように、フローリングの上で使います。「冬」の通常モードでやると羽毛布団がふわふわに膨れ上がり、掛け布団が軽くなって湿気が減っているのがわかりました。

ただ敷き布団が思いのほか温まりにくく、表面は50度近くまで上がりましたが、床に接している裏側まではそんなに上がりませんでした。しっかり除湿するには手動モードにして通常より時間を長めにし、敷き布団は途中で裏返すとしっかり除湿されます。

布団乾燥以外にも、衣類乾燥や靴を乾燥したりと多機能であることが判明。なかなか干せないマットレスも乾燥でき、ベッド派には重宝するアイテムだと感じました。

 

天日干しVS布団乾燥機、どちらがいい?

布団乾燥機がおすすめな家庭環境は?

ベッド派の方にはマットレスの乾燥ができるので布団乾燥機がよさそうです。雨の日も乾燥できるので重宝しますね。
また子どものおねしょは天気は待ったなし!なので、子供が小さい頃は重宝します。親に介護が必要になった時も欲しいですね。

使う布団の種類や枚数によって効率も変わる

布団派の我が家。布団でもポリエステルでできた空気を通しやすい軽めの敷き布団は布団乾燥機でも乾きやすかったです。ただ和布団をお使いの方は布団乾燥で除湿するにはとても時間がかかります。裏返しをして追加で除湿すると電気代も心配に。大家族で布団の数が多いのであればなおの事。布団カバーのシートで覆って外に一気に干した方が、効率的です。

寝室は、寝汗や呼気で湿度がたまりやすい場所。布団が乾けば畳も乾燥することになるので、布団を干している間に掃除機もかけやすいです。

さいごに

家族構成や、ベッド派なのか布団派なのかも影響してきそうなこの問題。
布団干しは家事の中でも重労働なので、年齢や自分の生活スタイルにあった布団の干し方を見つけてくださいね。

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