クーラーボックス | リビングートマガジン
【ミニ企画】「夏に読みたい記事」第3弾♪

クーラーボックス

キーワード解説
クーラーボックスとは、野外で飲み物や生鮮食料品を保冷する場合に用いられる携帯用のバッグ型保温箱である。
特に、夏場はアウトドアやキャンプ場、釣りさらにはスポーツの際に活躍する。最近では、大容量であるものやコンパクトであるものなど様々なタイプの商品が販売されている。

クーラーボックスの種類

クーラーボックスは大きく2種類に分類されます。

【ソフトタイプ】
ソフトタイプのクーラーボックスはファスナーやマジックテープで留められるものが主流で、ハードタイプに比べて軽量なため、持ち運びに便利です。
中には、コンパクトに折りたためられるものもあり、使わない場合にも場所をとらずに収納できるというメリットがあります。
おすすめの利用シーンとしては海水浴、運動会、ソロキャンプや近場のピクニックなどで、日帰りで海でバーベキューするといった時に便利かもしれませんね。

【ハードタイプ】
ハードタイプのクーラーボックスはソフトタイプに比べ、保冷力があります
クーラーボックスの中に断熱材が入っているため長時間保冷できるからです。
基本的に頑丈で大容量のタイプが多いので、多く飲料や食料品を保冷することができます。
野外で連泊したり、家から遠いキャンプ場での利用の場合重宝するでしょう。

選ぶときのポイント
「どちらのタイプを選べばいいの?」と疑問に思うでしょう。
クーラーボックスの選び方は用途によって選べばよいのです。
選ぶ基準として、

・保冷力
・容量(収納力)

という2点で考えればいいでしょう。

「持ち運びに便利なものがいい」、「長期間、飲み物を冷やしたい」
このような使用用途によって選ぶ基準も人によっては異なってくるでしょう。
どのようなケースでクーラーボックスを使用するのかを考えて、最適なクーラーボックスを選ぶと良いですね。

保冷力をより長く保つポイント

  1. 日の当たるところに置かない
  2. 開け閉めは極力少なくする
  3. 食料品と飲料品の保冷は分ける

1.直射日光は避ける
日の当たりの良い場所にクーラーボックスを置いておくと、冷気がだんだんと無くなっていきます。
特に6~8月の気温の高い日に直射日光がクーラーボックスに当たり、「気づいたら氷と保冷剤が全部溶けてしまった」ということがあるかもしれません。
さらに、地面も日光に温められるため、地面に直接置くのも避けた方がいいでしょう。

2.開け閉めは短く
開け閉めも気を付けた方が無難です。
極力、飲み物は出した後は閉める方が長く保冷力を高めることにつながります。

3.食料品と飲料品は別々にする
衛生面で気を付けておきたいポイントです。
飲み物と食べ物を一緒にクーラーボックスに保管しておくことは衛生的によくありません。
肉汁や魚の血などがパックからこぼれて容器の中が汚れ、細菌汚染が起こる恐れがある場合があるからです。
そのようなことを避けるため生肉や魚が入っているクーラーボックスに飲み物を一緒に入れるのは避けた方がいいでしょう。
「荷物はできるだけ軽くしたい」と思いますが、ここは量よりも安全面を優先した方が賢明ですね。

クーラーボックス

今回の記事に登場したアイテム
クーラーボックス ソフトクーラーバッグ アルミ 20L(株式会社アサヒ興洋)

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