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初めての高速バス旅でも大丈夫。持っていくと安心なバス旅の準備とは?

「まずい、間に合うかな…」

高速バスの出発まであと1時間を切っている中、まだ荷物の用意が終わっていない。

そんな危なっかしい経験をしたことがあります。

無事に乗車することができたのですが、もしかしたら、初めて利用する人は「どんな用意をしておけばいいの?」「初めてで手続きや流れがわからない」と不安を感じているのではないでしょうか?

でも、大丈夫です。

特に、高速バス利用初心者の方向けにバスの予約方法や旅行に持っていくと、便利なおすすめアイテムなどをご紹介しながら、旅の準備や流れをシミュレーションしてみました。

ゴールデンウィークや夏休み・冬休みなど、友達と遊園地に行く人や久々の実家へ帰省に行く人など長期のお休みだけでなく、普段から高速バスを利用する人も改めて知ると「そんなこともあるんだね」と思うことをまとめました。

これを見て焦らない高速バスの旅とは何なのかを一緒に考えましょう。

まずは日程を決めて予約しよう

それでは、まずは予約の手順と気をつけたいポイントについてご紹介します。スマホでバス予約

【STEP.1】
日程・出発場所を確認する
まずはバス出発の日程と出発場所を確認しましょう。

様々なバス会社があります。

一番最寄りの駅から出ているバス停が望ましいですが、地域によっては、集合場所のあるところまで電車などで移動しないといけないケースもあるかもしれません。

まずは、バスの出発点以外に、電車移動等が発生する場合は運行ダイヤなども調べておくとよいでしょう。


【STEP.2】
シートタイプを決める
高速バスには様々なタイプのシートがあります。

例えば、単独で個席になっている2列や3列シートのものや、隣の人と隣接して座る4列シートなどです。

お友達や家族など同行者がいる場合は、なるべく近くの席に座りたいですし、座席指定ができるといいですよね。

ただし、空きが少ないと離れた席になる可能性もあります。

もし、見知らぬ人と隣で並んで座るのが嫌な場合は、早めに予約する方が良いでしょう。


【STEP.3】
予約する

日程やシートタイプを決定したら、予約を完了させましょう。

最近では、高速バスの予約はクレジット決済が主流です。

でも、心配しなくても大丈夫。

カードを持っていない場合はコンビニで支払えるケースもあるので、一度バス会社のホームページで確認しましょう。

 

参考になる記事

参考 トップページ高速バスドットコム 出発地から高速バス・夜行バスを比較して探すことができ、料金なども比較してみることができるサイトです。
各バス会社の料金を比較することができるので、予約する際の参考にすることができます。

当日の流れをシミュレーションしてみよう

では、当日の流れをシミュレーションしてみましょう。

何となく流れがわかっていると、初めてでも安心できますよね。

というわけで、簡単ですが、一般的な高速バス旅の流れをご紹介します。(※このシミュレーションは夜行バスのケースを想定しましたが、昼行便でも同様に注意すべき点があるので、合わせて確認しておきましょう

【STEP.1】
時間に余裕をもって集合

あらかじめメールで集合場所を指定されるので、そこへ行きます。

集合時間に遅れると無断キャンセルされたものとみなされて、バスが出発してしまうこともあります。

そうならないように、あらかじめ10~15分前には余裕をもって行く方が良いでしょう。

バスが到着すると、乗務員が受付をします。

本人確認の方法はバス会社によっても異なりますので、出発前に確認しておきましょう。

申し込み時に届くメールを見せる必要はないかもしれませんが、あらかじめ用意しておくと良いでしょう。(コンビニ払いを選択され、乗車当日に支払いをした場合、必要となるケースもある場合があります。領収書や受領書などがあれば、持参しましょう)

さらに、キャリーケースなど大きな荷物を大型トランクに預かってくれるので、乗務員の指示に従って預けます。

受付が済んだら、座席を指定されるので、その座席へ座ります。

手荷物が2つ以上ある場合はバス上部にある網棚を利用しましょう。

全部の準備が済んだら、いよいよ出発となります。

バス出発電光掲示板

注意
高速バスに乗車する前に多量に食事することは避けた方が良いです。
深夜帯での出発の場合、大阪発東京着の例で21~翌0時に出発するというバス会社が多いです。(2019年7月現在)
なので、可能なら出発前3時間前くらいには夕食を済ませておいて、体のコンディションを整える方が良いでしょう。
【STEP.2】
トイレ休憩でバスを見失わないように注意!

休憩はバス会社や旅行会社にもよって異なりますが、基本的には2~3回休憩することが多いです。

ここでアドバイスですが、休憩所にもいろいろな高速バスが止まっています。

そのため、バスのナンバーをあらかじめ覚えてからトイレに行くと迷わずに済みます。

高速道路の車

【STEP.3】
到着後、現地でのお出かけ準備

到着後、キャリーケースなどを預かってもらっている場合は、引き取りを忘れずに。

前日の夜に出発なら翌朝6~9時ごろまでにはバスが目的地に着いていることでしょう。

大都市なら大きなチェーン店が開いているので、そこで朝食を摂るのも良いでしょう。

以上、高速バスの乗車から降車までの流れを説明してきました。

旅では、効率よく行動することで時間の短縮につながります。

参考になる記事

参考 夜行バスの盲点!到着後の早朝はどう過ごす?Bus Sagasu(バス サガス) 快適で有意義な早朝の過ごし方を提案している記事です。 参考 早朝到着の過ごし方夜行バスVIPライナー【VIPなコラム】 都市別で早朝に空いているおすすめのお店を紹介しているページです。
到着後にどのお店に入ろうか迷っていれば、参考になるはずです。

バスタ新宿

高速バス旅に必須!快適に過ごすために準備したい持ち物

直前に慌てて荷物を用意すると、うっかり大事な持ち物を忘れてしまうかも!

早めに準備することは、とても大切です。

目的地に着いてから「あっ、あれを忘れた…」とならないように、ここでは高速バスの旅を快適にするアイテムをご紹介したいと思います。

高速バス車中

絶対にもっていきたいおすすめの安眠アイテム&選び方

MEMO
  • トラベルピロー(空気枕)
  • アイマスク
  • 耳栓
  • 酔い止め(必要ならば)

深夜で移動する高速バスに乗る場合以上のものを持っていくと、困らずに済みます。

特に、トラベルピロー(空気枕)やアイマスク、耳栓は必需品です。快眠のために必須だからです。

トラベルピローやアイマスクはデザインも機能性(枕のフィット感、光のさえぎり具合)もあります。

すべて100円ショップで売られているので、一度どのようなものがあるのか確認してみましょう。

ここで、どのような用途で使用するものなのか簡単に説明します。

トラベルピロー

トラベルピロー

トラベルピローとは、首にかけるタイプの枕で首が痛くならないようにするために使用する空気枕です。

トラベルピローの選び方

トラベルピローには色々と種類があるので、悩まれる方も多いかもしれませんね。

機能性なのかデザインなのか悩ましいところですね。

さりげなく寝やすさを追及したい人には、このような携帯タイプの枕もおすすめです。
携帯枕についてもっと詳しく見る

トラベルピローのメリット

バス旅で枕を使用することはメリットしかありません。

具体的には…

メリット
  • 首が痛くなりにくい。寝違えにくい。
  • 安心して眠れる。
  • 空気を入れて使用するので、荷物にならない。

などが挙げられます。

なので、バスを使って旅行する際は持っていった方が首が疲れず寝違えることもないので、安心して眠れます。

必ず持っていきましょう。

アイマスク

アイマスク

アイマスクは消灯前(バスによって異なりますが、12時より前だと室内灯が灯っている場合があります)に寝たい時やバス走行中に光が入ってくる可能性があるので、それを避けるために持っていきましょう。

カーテンから外の光が入ってこないようにするため、さらには消灯前に寝たい時に用います。

最近では、何度でも繰り返し使えるタイプと使い捨てタイプが売られているようです。

耳栓

耳栓

耳栓は周囲の音のボリュームを下げる効果があります。

もし、いびきをかいて寝ている人がいた場合にその軽減にもなります。

積極的に使いましょう。

酔い止め

酔い止め

車に酔いやすいという人は酔い止めを持っていった方が良いでしょう。

その他、忘れずに持っていきたい持ち物

MEMO
  • カメラ(予備のバッテリー・SDカードの容量が大きい方が望ましいor予備のSDカードも合わせて)
  • 携帯電話やパソコン、ポケットWi-Fiなどの充電器
  • 移動時に充電できるモバイルバッテリー
  • スポーツ観戦や音楽フェスならチケット。(必要ならば)
  • 音楽プレイヤーとイヤホン

ご紹介した4つのアイテム以外でもバス旅で持っていきたいものがあります。いくつかご紹介しますね。

カメラ

パナソニックLUMIX DMC-GF6

旅の思い出をキレイに残したいということであれば、カメラを持って行きましょう。

スマートフォンでも写真を撮ることができますが、素敵な旅の思い出を作るなら、カメラの方が良いです。

画質の良い写真で撮影することができ、より旅を思い出深いものとすることができます。

こだわった写真を撮る旅をするならミラーレス一眼(レンズが交換できるタイプ)かコンパクトデジカメ(レンズ一体型)のどちらかがおすすめです。

自分の好みに合ったカメラを選んでおくと、良い写真を撮れることができるでしょう。

そして、予備のバッテリーとSDカードも余分に持って行きましょう。

SDカードに関してはできるだけ容量が大きい方が望ましいですが、手元にない場合は容量の小さいカードを複数枚用意しておいても十分写真撮影できます。

忘れずに持って行きましょう。

参考になる記事

参考 旅行におすすめカメラ7選!携帯性に優れたコンパクトなカメラをご紹介Rentio PRESS

旅行でおすすめのカメラを厳選して紹介している記事です。
コンパクトデジカメとミラーレス一眼以外にも色々なカメラを紹介しているので、旅行にカメラを持って行きたいという方は参考にしてみてください。

充電器

充電器

携帯電話やタブレットなどの電子機器の充電にも気を配りたいです。

発着地に着いてからスマートフォンの充電が切れてしまっては不安ですし、色々と困りますよね。

そうならないように、あらかじめスマートフォン用の充電器を持っていくと安心です。

最近では、高速バスにコンセントが備え付けられているので、充電することができます。

すぐに電池の残量がなくなるのならば、常にカバンの中に入れておきましょう。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリー

充電器とは別に、モバイルバッテリーも持参しておくと、バス到着後に本来の目的地まで電車で移動する際などに困らずに済みそうです。

10,000mAh以上のバッテリー容量のモバイルバッテリーが1つあると、使い方や使用している機種にもよりますが、1日持つでしょう。

さらに、2台以上持っていくと、旅先で充電スポットを探す手間が省け、スムーズに旅をすることができます。

1台でも十分ですが、充電に不安な場合は予備を複数用意しておくと、安心して1日を過ごせるでしょう。

参考になる記事

参考 《2019年》失敗しないモバイルバッテリーの選び方、そしておすすめ8製品価格.com 蓄電できる容量と重量など実際に選ぶ際に気を付けたいポイントについて紹介している記事です。
基本的なモバイルバッテリーの知識が書かれているので、まずはどういったものなのか知りたいという人はこちらを参考にしてみてください。

参考 モバイルバッテリーおすすめ5選 大容量からコンパクトまで(2019年版)ITmedia Mobile 必要なバッテリー容量の目安を具体的な計算式を用いて紹介している記事です。
個々で必要なバッテリー容量が異なるので、「どれくらい必要なのか、一度目安として計算してみたい」という方はこちらの記事がおすすめです。

チケット

スタジアムの座席

スポーツ観戦や音楽フェスなどイベントに参加する場合はチケットが必要になるので、それを確認しておきましょう。

最近はQRコードタイプのチケットもありますが、紙でもQRコードでも1度確認しておくと安心です。

音楽プレイヤー

ipod

さらに、もしバスを降りた後、目的地(音楽フェス会場やスタジアム)までの移動中に暇だと思う人は携帯用の音楽プレイヤーとイヤホンを持って行きましょう。

旅行中、バス移動はもちろん電車で移動する時間が多くなり、スキマ時間が結構できます。

音楽を聴くことで気分転換になり、快適に時間を過ごせます。

出発時に前々から気になっていた曲をダウンロードしたり、インポートしたりしておくとその準備も楽しい時間となり、楽しく旅行準備をすることができます。

ただし、音楽プレイヤーを持って行く際はイヤホンも忘れないようにしましょう。

プレイヤー本体とを繋ぐBluetooth(無線タイプ)もありますが、使う時に電池切れという場合もあるかもしれません。

そういった場合に備えて、有線タイプのイヤホンも一緒に持っていくと困らずに済みます。

飲み物

500mlのお茶

その他には、500mlのペットボトルの飲み物を持っていくと良いでしょう。

サービスエリアなどの休憩場で購入することも可能ですが、スーパーマーケットの方が安く買えるので、あらかじめ買っておきましょう。

あると便利な折り畳めるサブバック

サブのリュックサック

サブバックは旅に必須というわけではないですが、スーツケースとは別で持っていると、旅先でとても重宝します。

便利な折り畳めるサブバックがあると、ちょっとした買い物を目的とした外出時に便利ですよ。

おすすめは「折りたためるリュックサック」

旅では、折り畳みできるサブバックというのはとても活躍します。

特に、リュックサックタイプは両手も塞がらないのでおすすめです。

畳むとかなりコンパクトになるので、スーツケースの中にもかさばらずに入れることができ、必要なときだけサッと出せます。

ちょっとした外出や買い物にも利用できて、とても便利ですよ。

旅のお供だけでなく、普段使いにも良いかもしれませんね。

選ぶポイント

サブバックを選ぶポイントは持ち運びのしやすさでしょう。

メインで使用する鞄はスーツケースか大きめのリュックサックを使用しているケースが多いかとは思います。

サブバックはその補助的な役割を担うのであるため、商品を選ぶ場合は気軽に折りたためるか、収納しやすいものを選ぶとよいでしょう。

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万全な事前準備を

ロールプレイングゲームでも現実の旅でも、同様にあらかじめ情報を多く集めておき、しっかりとした装備があれば、上手に物語を進められます。

それと同じで効率よく行動するためには事前準備が必要になってくるわけですが、必要な持ち物をリストアップし、当日までに用意をしておくことが良い旅につながります。

万が一、忘れてもコンビニなどで買える場合もありますが、完璧な装備(情報・荷物)を持っていれば、困らずに済むだろうし、きっと充実した楽しい旅になりますよ。

焦らない高速バスの旅とは、「良い準備をするところから始まる」とも言えるのかもしれません。

バスターニングエリア

参考になるサイト

参考 トップページバスとりっぷ 高速バスの乗車レポートや高速バスを利用した人のエピソードをもとにした4コマ漫画などなどが紹介されているサイトです。
お得な高速バスに関するニュースや各バス会社のサービス情報が詳しく紹介されているので、おすすめです。
初めて高速バスに乗車するという方は一度、目を通して新鮮な情報を仕入れておきましょう。