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我が家の玄関収納術&靴箱の中身を大公開!スッキリ片付くアイデアとおすすめグッズ

住まいが変わると収納場所や必要になるものも変わってきます。
我が家は今年の1月に引っ越しました。収納したいものが多いのにスペースが限られている玄関は、気を抜くとすぐに散らかりがちな場所。
スッキリ見せるには色々と工夫が必要ですよね。

今回は、我が家の新居の玄関収納や靴箱の中を全て公開しながら、収納アイデアやおすすめのアイテムを合わせてご紹介します。

旧居での「玄関記事」はこちら
急な来客でも慌てない!狭くても心地よい玄関にするポイントと収納アイデア

脱いだ靴は出しっぱなしにせず、スッキリ収納

我が家の玄関を開けると、目に入るのは傘立てのみです。

玄関の三和土(たたき)のスペースが狭い&履いた靴をすぐに靴箱に入れたくないこともあり、以前の住まいでは「シューズタワー」を使っていました。
新居では、当日履いた靴を靴箱の下のスペースに置いています。

当日履いた靴の収納アイデア

収納術のポイントは、直接ではなくつっぱり棒を2本設置した上に、靴を置いているということ。

「浮かせる収納」なら、靴を移動させずに掃除をすることができます。

靴箱の中を公開!エリアごとに収納事例を紹介

今回の住まいの玄関収納は、低い棚・吊戸棚・鏡つきの細くて高いトールタイプの収納棚の3つに分かれています。

我が家の家族構成は夫と私と小学生男子2人の4人。
それでは中を開けてみます!

一番使い勝手の良い「低い棚」にメインの靴を収納

こちらには「日常使いの靴」を収納しています。

右の扉が開けやすいので、こちらに特に出番の多い靴を配置しています。
どこに何を置くか・・・エリア分けなどちょっとした工夫で、使い勝手が良くなります。

玄関の棚上のスペースの使い方

この「低い棚」の上は、何かを置けるスペースになっています。
こういう場所は、手に取りやすい「ちょうど良い高さ」なので、ついDMなどを置いてしまいがちで、気を付けないと雑多に。

我が家では小学生の息子たちが使う自転車用ヘルメットの置き場所にしています。
棚などに収納したり、引っ掛けたりすることも考えたのですが、結局息子たち本人は「そのまま置く」のが一番ラク、ということでこの場所になりました。
最初から「決まったモノ」が置いてあることで、他の物の「チョイ置き」を防ぐこともできます。

また、ここには花粉や風邪の季節だけマスクを置いています。
玄関で忘れたことに気づいても、部屋に取りに戻らずに済みます。
100円ショップのボックスに収納して、一枚ずつ取り出せるように。

玄関だとインテリアにも気を配りたいということで、フェイクの苔玉をディスプレイ。
間近で見ても本物と見間違えるリアルさです。こちらはCT触媒といって、実は飾るだけで空気をきれいにしてくれるという優れもの。

玄関の「吊戸棚」には使う頻度の低いものを収納

吊り戸棚には「来客用のスリッパ」と「息子たちの未使用の靴(次サイズ)」を置いています。

上段は台が無いと届かないので、今のところまだ何も置いていません。
軽くてたまにしか使わないものがあれば、今後収納しようと思います。

高い場所には取っ手付きのボックスが便利


高くて取り出しにくい場所なので、取っ手付きのボックスに「来客用のスリッパ」を収納して、必要な時のみ出しています。

トールタイプの玄関収納の使用例

最後に背の高い鏡つきの収納。
収納力はあるものの「低い棚」に比べると取り出しにくいので、やや使用頻度が低いものの置き場所にしています。
玄関が狭くて棚の全貌が写らないので、部分ごとに分けてみていきましょう。

下段

ここには「レイングッズ」「散水ホース」「靴メンテナンス用品」などを収納。
子供の傘はカラフルなので出しっぱなしにするとスッキリ感が損なわれます。なので、傘掛けではなく棚の中にしまっています。

上段

「夫や子供の帽子」「スノーブーツ」「ハレの日用の靴」「車カバー」など、
使用頻度が低いものほど、取り出しにくい高い位置に収納しています。

我が家の収納ポイント!玄関にあると便利なもの

我が家では「ここにあると便利」だと思うものは玄関に置き場所を作っています。
一般的に玄関以外に置きがちなものもあるかも・・・?
例えば、ここには「ウエス」「文房具」「懐中電灯」「日焼け止め」「虫よけ」なども置いています。

ウエスは雨の日にランドセルを拭いたり、雨上がりの自転車のサドルを拭いたり、靴やちょっとした汚れをさっと拭くのに便利です。古くなったタオルを玄関に常備しておくといいですよ。

白いボックスには、「カッター」と「ボールペン」。
段ボールを開けたり、回覧板を記入したりする時に便利です。

宅配便は玄関で開けて、段ボールを玄関近くの部屋に置いています。
新聞広告やDMもここに置いて、リビングには基本的に持ち込まないようにしています。
すぐ処理できるようにしておくことが、家の中が散らからないためのコツです。

段ボールは、専用のストッカー(山崎実業)に挟んでいます。
ネットショッピングなど通販の利用が多い人には、すぐにダンボールが溜まりがちなので、あると便利なアイテムです。
キャスターがついているので、掃除のときには動かして除けることができます。

懐中電灯は防災などの目的もあるので、玄関以外にも家のあちこちに置いています。(参考リンク:防災の記事
外出時に使う日焼け止めや虫よけは、玄関に来てから必要に気づくことが多いため、取りに戻らなくてもいいように、玄関を定位置にしています。

「判子どこ?」をなくす玄関収納の工夫

宅配便の受け取りで押す判子。なかなか見つからずに困ることはありませんか?
我が家の場合は・・・さて、どこにあるでしょう!

実は↑のように、扉に直接くっつけています。
我が家の玄関扉はマグネットが使えるタイプなので、100円ショップの「強力マグネット」をセロテープで貼って扉にペタリ。
これで配達の方を待たせずに、サッと押すことができます。

我が家の玄関のお気に入りアイテム

三和土(たたき)にあるtowerの傘立ては、新居のためにこだわって選んだお気に入りです。
スタイリッシュでコンパクト。引っ掛けるデザインが気に入って購入しました。

4人家族にしてはコンパクトすぎと思われるかもしれないですが、我が家の場合は、長い傘は一人一本。(先ほどちらっと出てきましたが、子どもの長い傘は鏡つきの「トールタイプの棚」下段に収納)
車にビニール傘を常備(来客時の急な雨に対応)で計5本。

折り畳みも一人一本(息子たちはランドセルに常備)、日傘を入れて計5本です。
持ちすぎないように気をつければ、このサイズでも充分使えます。

傘立ての底部分にはラバーが敷いてあり、汚れたらそれを外して洗えばOK。お手入れがラクなのも選んだ理由の一つです。

フックが付いているので、ワンコのリードも掛けています。

長い靴べらもお気に入り。これがあれば、かがまずに靴を履くことができます。
硬いプラスチック製で割れにくく、とても使いやすいです。

余談ですが、靴べらを使わずに履ける靴では実はサイズが大きすぎるそうです。
それを聞いてからピッタリの靴を買うようになりました。靴べらを使う事で靴のかかとが傷みにくいし、指もすれません(笑)

忘れず気を配りたい「玄関の外」のアイテム

玄関の外には、旧居でも愛用していた「ゴミを溜めておけるほうきとチリトリ」を引き続き使っています。

出しっぱなしにしておいても景色になじむのでお気に入りです。

息子たちの靴裏の汚れをさりげなく落としてくれる「玄関マット」。家の外に置くタイプです。
ラバータイプなので、汚れたら水でさっと洗い流すことができます。

散水ホース
新居では家の前で洗車ができるようになったので、散水ホースを新調しました。(先ほどの鏡つきの棚に収納)
蛇口側もノズルも収納することができるので、コンパクトでスタイリッシュ。(タカギ)

四角くてかっこいいノズルは、ちゃんとロック機能もついています。

玄関をスッキリさせるには

「靴の収納アイデア!」みたいな投稿はSNSなどでもよく見かけます。箱に入れたり、向きの前後を変えたり、スタンドに乗せたり。
でも結局は、靴の数を少なくしてスッキリとさせる方が見た目も良く、出し入れもスムーズです。

靴も傘も場所を取るので、使っていないものや古いものは処分して余分に持ち過ぎないようにしましょう。どうしても多くなってしまう場合は、あまり履かない靴や予備の傘などを玄関ではなく物置など別の場所に収納するというのも手です。

玄関はスペースが狭いので、ひとまず家の片付けを始める場所としてもうってつけ!
「家の顔」と呼ばれる玄関をきれいにして運気を呼び込みましょう。

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