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取り出しやすさ抜群!きれいに片づくコップ・マグカップの収納方法&実例アイデア

「飲む」ための器ーコップ・マグカップ。
あなたは、いくつ持っていますか?

お茶を飲む、ジュースを飲む、コーヒーを飲む、紅茶を飲む、日本茶を飲む、ビールを飲む、ワインを飲む、日本酒を飲む、焼酎を飲む・・・
「飲む」という行動は同じでも、何を飲むかによって専用の器があり、さらに「誰が使う」によっても分かれていたりもします。

ー数が多くなるわけだ!
で、それをどう収納したらいいの?

片づけの作業の中でお客様のキッチンに入らせていただきますが、コップやマグカップの収納にお困りの方は本当に多いのです。

お客様のお手持ちの量やキッチンの間取り・食器棚の形状・ご家族の年齢に合わせて、もちろん他の食器との兼ね合いもみながら――都度、お客様にとっての「ベスポジ」(ベストポジション)に収める作業をしていきます。

今回は数ある事例の中から、収納後もきれいに見えて使いやすい収め方のポイントをお伝えします!

家族用の「一軍」は特別なベスポジに収めるべし!

まず、一番はじめに確保したいのが ”毎日使う” コップを収める場所。
毎日使う物だから、考えなくてもさっと手に取れるような場所がいいですね!

コップには、冷蔵庫に入っているお茶や牛乳を入れることがほとんどでしょう。
食器棚の引き出しが左右に並んでいるとしたら、冷蔵庫に近い方の引き出しが「ベスポジ」!

小さなお子さまのいるご家庭なら、子どもたちが自分で出し入れできる高さに置いてあげたいですね。

子どもに合わせたコップ収納娘が幼稚園の頃には、家族のお箸・お茶碗・吸い物椀や取り皿とともに、カップボード下棚の一番上の引き出しにコップ・家族1つ分のマグカップも併せて収納していました。
(写真の引き出しの空いている部分がコップの指定席だったスペース)

高校生以上の大人ばかりのご家庭なら、目線あたりの高さまでが「ベスポジ」!
使い勝手もよいはずです。

一緒に使う物の定位置もまとめてスマートに

マグカップの場合には、お湯を使うのでポットの近くがおすすめです!

キッチンの導線ちょうど私の立っている背面がポットの設置場所。
その下の引き出しに2軍のマグカップを収納しています。
お客様用のカップアンドソーサーもこの位置に。
一緒に使うティースプーンやミルクポットも同じ引き出しにまとめて収めます。

ちなみに、ティーバッグやインスタントのカフェオレスティックなどは、壁面収納のボックス内で管理しているので来客時には、お湯を沸かす~お茶を入れるまでの一連の行動を動くことなく行えます。

来客用のお茶収納まとめておくことで、お客様との会話も楽しみながらゆったりとお茶の準備ができます。
「アレどこにしまったかな??」なんて焦ることもありません。

素材をそろえて見た目もきれいに片づけやすく

どこに収めるか場所が決まったら、次に収め方を決めましょう。

ガラスウエア・陶器・磁器、白いもの・色もの、など素材ごとにまとめて収めるだけでも、すっきりきれいに収まっているように見えます。

グラスの収納また、見た目が美しいだけでなく、ぱっと見るだけで使いたい物を探しやすくなります。
片づける時も同じ。
視覚的にどこに収めればいいかわかるので、自分以外(家族やホームパーティに遊びに来た親しい友人でも)にもわかる収納になります。

棚・引き出し内は縦一列に並べると使いやすい

素材がほとんど同じで、毎日も使わないワイングラスなどの酒器は棚に並べて収めるのがベスト!

背の高いグラスは、引き出し開閉の振動で倒れやすいので棚に並べて収めます。

ただ、棚は奥のものが取り出しにくく死角になってしまいます。
そこで、同じサイズの同じ種類のグラスは縦一列に並べて収めておくことで、使い勝手UP!
手前のものから必要個数を出すだけなので、他のグラスを移動しなくても取り出せますね。

コップ収納は縦並びにカップアンドソーサーなどセットものの食器を棚に収めるときにも同じように、縦に並べて選びやすく取り出しやすい収納に整えます。

思い出のコップ・マグカップはどこに?

お友達からプレゼントでもらったり、ご両親から譲り受けたり、こどもが手作りしてプレゼントしてくれたり。
よく使う食器だからこそ、いただく機会も多いもの。

うれしいけれど、子どもの手作りコップの使用感は・・・いまいちだったり(ごめん!!気持ちだけいただきます!)。
デザインがあまり好みのものでなかったり・・・なんてこともありますね。
手作りコップなどは、食器棚に余裕のある時には、棚の奥で保管しておくのもいいですし、もしくは絵や工作の作品と一緒に保管しておくのもおすすめです。

自宅の雰囲気に合わないようなデザインのコップやカップはキッチン内の吊り戸棚の上段など取り出しにくい場所やパントリーの上段に使用頻度の低い調理家電などとあわせて保管しておくのがよいですね。
思い切って、どなたか必要な方の手に渡るようバザーやフリマ、メルカリなどのオークションに出品する、リサイクルショップに売却するという方法もあります。

「コップだから」「マグカップだから」「高かったから」「いただいたものだし」「思い出だから」
ー様々な理由で、これまでなんとなくキッチンを置き場所にしていたものも、ちょっと見直ししてみましょう。

必要な時にさっと手に取れる状態になっていることが何よりも大事!
まずは、日常使いの一軍がどれくらいあるかを把握してから、その量が入る「わが家のベスポジ」を探してみてくださいね。

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