【注目の収納テーマ】子どもと収納

備え付けの収納棚は必要ない?掃除しやすい&リラックスできる「お風呂」の工夫

お風呂にゆっくりとくつろぎながら入浴できていますか?
一日の疲れを取りたいのに、せっかくのお風呂タイムにカビや水垢が目についたらリラックスできませんよね。

我が家では、なるべくカビや汚れがたまりにくいように色々な工夫をしています。
使い勝手がよく気持ちの良い「お風呂」空間を叶えるヒントとして、今回は我が家のお風呂を公開しつつ、収納のポイントやお掃除の方法などもご紹介します。

お風呂に鏡と棚はいらない?新居の収納選択

我が家は2019年の1月に引っ越しをしました。
「建築条件付き土地」という購入の仕方で、指定された建築業者で建てる必要があり、間取りの条件などなどもある程度決まっています。

ただ家屋を建てる前なので、床やクロスなどは自分達で選ぶことができました。
浴室の壁の色を決める際に、「鏡はつけますか?」と聞かれて鏡なしという選択肢があることに少し驚きました。
――が、なるほど!鏡が無ければウロコや水垢掃除の手間が無くなりまよね。

家族に聞いてみたら、全員「鏡は無くてもいい」という意見だったので、結局つけませんでした。
壁に小さな収納棚も2つ付く予定でしたが、こちらも無しにしました。

鏡の無い浴室今のところ、特に不便は感じていません。
むしろ鏡や棚が無いと、すごく掃除がしやすいのです。

壁に余計なものが無いので、スクイージーでサーッと簡単に水滴がとれます。
スクイージーで掃除もし必要になれば、マグネットタイプの鏡や棚が販売されているので、後で付けても良いですね。
これから家を建てる方の参考になればと思います。

シャンプーやボディソープは?バスグッズの収納ポイント

シャンプーやボディソープは100円ショップで購入した、底に穴のあるカゴに収納しています。これは以前の洗面所の収納記事でもご紹介した「銭湯スタイル」という方法です。
狭い洗面所でも「すっきりキレイ」をキープする4つのポイント

お風呂に入る時にカゴごと持ち込んで、出る時にシャワーをかけてバスマットに置きます。こうすることでボトル周りがぬめるのを防ぐことができます。
銭湯スタイル壁や床に直接置かないので、掃除もラク。
小さな棚が不要になりました。

バスグッズや掃除用品は色を統一する

湯船に入っている時に見える景色はこのように、白とホワイトグレー。とてもシンプルです。

上のスクイージーは無印良品、右から目地ブラシ(無印良品)、バススポンジ(無印良品)、洗面器(KEYUCA)、ボディスポンジ(100円ショップ)、洗顔ネット(無印良品)
バスグッズこのアイテムに色があったらどうでしょうか? きっと雑然と見えると思います。
モノを減らすことも有効ですが、アイテムの色を絞ることで空間をすっきりと見せることができます。

風呂イスはひっかけて乾燥

風呂イスはラクに座れるように、少し高さのあるものを選んでいます。
このイスは浴槽にひっかけることができるので水切れがよく、すぐに乾燥しやすいので汚れにくくなっています。
風呂イス

お風呂を出る時の習慣

お風呂を出る時にスクイージーで壁や正面の棚の水滴を落としています。
その後、体を拭いた後のバスタオルでシャワーヘッドや残った水滴をざっと拭き取っています。

すぐに水滴を拭き取ることでステンレス部分の水垢を予防できるので、いつもピカピカ。

水垢防止

1分もかからないし、習慣にしてしまえば面倒ではありませんよ。
バスタオルはそのまま洗濯機に入れて毎日洗っています。

 

お風呂洗いは「こすらない洗剤」におまかせ

こすらない系の洗剤にはいくつか種類がありますが、我が家で使っているのは「バスタブクレンジング」という商品。
浴槽にスプレーをして1分待って洗い流すだけで、完了です!お風呂洗いがとてもラクになりました。
せっかくなんで、詳しい使い方をご紹介しますね。
バスタブクレンジング
バスタブクレンジングの使い方

手順1
浴槽に水をかける。
お風呂洗い
手順2
バスタブクレンジングを噴霧する(1プッシュ1メートルくらいで15プッシュくらい)。
バスタブクレンジングの使い方
手順3
1分待つ
手順4
シャワーを長めにかけて完了!
浴槽洗いの仕上げ

こすらなくても汚れが落ちる?

本当にこすらないで落ちるのか? と最初は半信半疑でしたが、本当に落ちます。
指でこすると「キュッキュッ」と音がしますよ。

ぴかぴかの浴槽この商品の便利な点は、もちろんこすらないのでラクなことがありますが手すりなどの凹凸もブラシなどを使わずに掃除できるところです。
流した時は泡が残ることもないので泡切れを待つ必要はありません。

腰を曲げるのが辛い妊婦さんや忙しい働くお母さんには特に嬉しいのではないでしょうか。

待ち時間も有効活用

私は1分待つ間に排水口の髪の毛を取って、ここもカビ取りスプレーをしています。
この一手間で、ぬめりや嫌な臭いを防止することができます。
カビ取り

バススリッパはひっかけて収納

靴底の裏が濡れたスリッパをそのままにしておくと、すぐにカビが生えてしまいます。
このようにしてひっかけて収納しています。
まな板シートホルダーひっかけているのは、実は100円ショップキャンドゥで購入した「まな板シートホルダー」です。ステンレスの長さと傾きがバススリッパにピッタリ。

定期的に本格的な防カビ対策

我が家では、「防カビくん」という商品を2~3ヵ月に一度使っています。
お風呂のカビは天井について広がるそうで、天井についてしまうと浴室をきれいにしてもカビがつきやすくなってしまうそうです。
この商品は浴室全体、天井から壁に広がってカビを予防してくれます。
くん煙タイプのカビ防止剤使う時はシャンプーボトルや小さいお子さんのおもちゃなども一緒にしておくと一緒に防カビしてくれます。
前の家の時から使っていますが、カビが生えにくくなったような気がします。新居でも継続して使用しています。

いつでもリラックスできるお風呂に

いかがでしたか?
お風呂は水廻りなのでどうしても汚れやすいですが、工夫すればある程度予防できます。
いつも家族がリラックスして入ることができるようにスッキリきれいにしておきたいですね。


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