【注目の収納テーマ】子どもと収納

シンク周りのムダを省いてスッキリ!収納のコツと定番キッチングッズの代用アイデア

シンク周りに置くと場所を取りがちな「三角コーナー」「洗い桶」「水きりカゴ」
ニオイが気になる「布巾」(台拭き)や、油でベトつきがちな「オイルポット」。

これらの定番キッチングッズについて、「無ければキッチンがスッキリするのに…」と思ったことはありませんか?

三角コーナーや水きりカゴなどは、処分しても大丈夫か迷う方も多いかもしれませんね。
でも、実はこれらのアイテムは、他の物やちょっとしたアイデアで代用ができます。

今回はキッチンによくある「定番グッズ」の代わりにシンク周りで愛用している我が家の便利アイテムのご紹介や、シンク周りの収納とお掃除のコツをお伝えします。

カウンターキッチンで気をつけたい「シンク周りの生活感」

我が家は対面キッチン(カウンターキッチン)です。
2FにLDKがあり、リビングに行くためにキッチンの横を通るような構造なので、お客様にもキッチンが丸見え(笑)
カウンターキッチン

カウンターキッチンは開放感があっていいのですが、シンク周りにあまり物を置くとリビングから見えてしまうのが難点ですよね。

見た目の問題以外にも、シンクのような水廻りは、色んなモノを置いてしまうと、どうしてもカビやぬめりが発生しやすくなります。
またコンロ周りも、ものが多いと危ないし油で汚れがち。

なので、我が家ではコンロやシンク周りにはなるべくものを置かないように心がけています。

シンク周りをスッキリ!無くても大丈夫なキッチンアイテム3つ

まずはシンク周りにある定番アイテム「水切りカゴ」「洗い桶」「三角コーナー」の3つについて、それぞれの用途と代用アイテムやアイデアをご紹介します。

省スペースな水切りトレーがあれば、水切りカゴは不要!

水切りカゴについての試行錯誤は、以前の水切りカゴの比較コラムで書きましたが、新居でも「水切りカゴ」は使っていません。

基本的に食器洗いと乾燥は、ビルトインの食洗機を使っています。

食洗機では洗えない鍋や包丁、入りきらない食器などは、洗ったらtowerシリーズの水切りトレーやラックに置いています。
towerの水切りトレーと水切りラック
↑どちらも使わない時は畳んだりしまったりできるので、場所を取らずキッチンを広く使うことができます。
水切りラックについての詳しい話はこちら
水切りかごジプシーから脱却!スリムでお手入れ簡単な水切りラックを徹底比較

洗い桶の要・不要はどう判断する?

一般的な洗い桶の主な用途というと、つけ置き洗いや布巾の消毒(漂白)、やかんで沸かしたお茶を冷やす・・・などでしょうか。
参考までに、洗い桶無しの我が家ではどうしているかをご紹介します。

つけ置き洗い
⇒食洗機があるので、特に使いません。

布巾の消毒
⇒台拭きに布巾を使わず、代わりに使い捨てのペーパータオルを使っているため、消毒の必要がありません。

麦茶などを沸かしたやかんの粗熱をとる
⇒沸かすのが面倒で、やかんをもっていないため、基本的に夏は水出し麦茶を作っています。水出し麦茶なら、水道から浄水カートリッジで出した水に水出し用のお茶パックを入れるだけです。お茶の保存には無印良品の冷水ポットを2つ使っています。

ちなみに、以前は我が家でも必要なときのみ、折りたたみ式の「洗い桶」を使っていました。ご家庭の状況によっては必要になるアイテムかもしれませんね。

三角コーナーの代わりに卓上コンテナを使用

ぬめるのが嫌で、三角コーナーは使っていません。
調理中に出るゴミは「カリプソ」という卓上コンテナーに捨てています。
卓上コンテナー「カリプソ」

蓋をすれば中が見えないし臭いももれません。汚れた場合は食洗機でも洗えます。
ホワイトとグレーのデザインもキッチンに馴染みます。

汁気のあるゴミはどうするの?
三角コーナーをお使いの場合、ただのゴミ入れではなく「水気を切る」という用途もありますよね。
 
「ラーメンなどの麺類やカレーなど、鍋や器に残った汁を流すときに、三角コーナーがないと不便では?」と質問されたこともありますが、この場合は排水口の網に直接流して水を切ったらすぐビニール袋に移しています。キッチリ縛ると匂いません。
 
排水口のゴミ受けの網が、三角コーナー代わりになっているというイメージですね。調理にザルを使った日は、一旦ザルで残った汁気を切ってから処分することもあります。

排水口のフタは取る

排水口のフタはゴミ受けの網を洗う時に面倒なので外して保管しています。
溜まったゴミが見えるので、マメに捨てるようになりました。
排水口のフタ

ゴミが少しの時はティッシュでさっとふき取っています。
排水口掃除専用にブラシを一つ用意して、毎日一度は掃除するようにしているので、臭いもぬめりもありません。
排水口のお手入れ
ハードとソフトの両面タイプのブラシを使っています(山崎産業:タイル目地ブラシ)

こういう外に向かうV字の形状をしたブラシは、使い古しの歯ブラシより隅の掃除がしやすいです。100円ショップにも似たタイプのものがあるので探してみてくださいね。

掃除道具やタワシ類はどこに収納?
先ほどご紹介した排水口掃除用のブラシは、シンクの下にある引き出しに漂白剤と一緒に立てて収納しています。タワシや水筒洗いスポンジも出しっぱなしにせず、乾かしてからこの引き出しに収納しています。
キッチン掃除用品の収納

ストレスを軽減!おすすめのキッチンスポンジと収納グッズ

キッチンの中でもスポンジって生活感が出ますよね。しかもこまめに買い替える必要があったり、ストック分の保管に場所をとったり…。

今までスポンジは100均の安いスポンジや、白いスポンジなどをマメに交換していたのですが、インスタ等SNSでよく見かける「サンサンスポンジ」を使ってからは、すっかり手放せなくなりました。

これが実に使い勝手が良いのです。ヘタリにくくすごい長持ち! カレーなどの色がつきにくいのもいいです。
泡立ちも水切れも良く、色は6種類から選べます(2019年6月現在)。生活感を抑えられるモノトーンの展開があるのも嬉しいポイントですね。
セットで買っても開封前は真空パックされているため、ほとんどストック分の置き場所にも困りません。
サンサンスポンジ

ちなみにどのくらい長持ちかというと、今のところ半年近く使ってもヘタらず汚れもつかない(黒だから目立たないだけ?)という状態です。
交換時期がわかりづらいのが唯一の悩みですね(笑)。

スポンジなどの収納・乾燥に100均アイテムが活躍

使用後に水を切って乾燥させる必要があるスポンジは、意外と置き場所に困りがちですよね。我が家では、100円ショップキャンドゥで購入した「まな板シートホルダー」に置いています。

まな板シートホルダー

斜めに置けるので、水切れが良いです。
更にこのまな板シートホルダーは、水筒や牛乳パック、ペットボトルも乾かすことができて、一つで何役もこなしてくれます。
ペットボトルを乾かす
(このホルダーは浴室付近でバススリッパの収納にも使っています)

水切りカゴにつけられるタイプをお探しなら「ボトル用水切り」が便利です。これもキャンドゥにありましたがダイソーなどにも取扱いがあるようです。
水筒の乾燥

油の保存はオイルポットを使わず、100均のボトルで代用

コンロ周りに置きがちなオイルポット。以前はホーロー素材のものを使っていましたが、今は使わずにキッチンツールスタンドの代わりになっています。
そして、代わりに使っているのが↓の写真左側が100円ショップの「オイルボトル」です。
100均オイルボトル
このボトルは他にもすごく色んな用途に使えて便利ですよ。
参考 100均ショップも驚愕!「オイルボトル」に油を入れない意外な使い方で家事ストレス激減ヨムーノ:整理収納アドバイザーまい

普段の料理で使い切れば、面倒な油の処分も不要!

揚げ物などで使用済の油がたくさん余ったときは、熱が冷めてから「オイルボトル」に濾して移しています。
保管した油は炒め物などで早めに使い切るようにしています。揚げ物の旨味が入って一石二鳥。
揚げ油の処理
ボトルは、コンロ下の引き出しにフライパンと一緒に置いているので、すぐに取り出せます。
コンロ下の収納
次に揚げ物をする時に残っている場合は、新しい油を継ぎ足して使っています。油を捨てるということは、ほとんどありません。

キッチン周りの汚れをさっと落とす!お手入れのアイデア

シンク周りの水はねや、コンロ周りの油汚れなど、キッチンは色々と汚れがたまりやすい場所ですよね。
布巾などでさっと拭くだけだと、かなりの雑菌が残留しているそうです。そもそも、布巾自体も清潔に保つ必要があるので、結構管理が大変ですよね。

布巾の代用は洗って使えるペーパータオル

布巾はこまめに漂白しないと臭いやすく、管理が苦手だと感じて使うのをやめました。
代わりに使っているのが「洗って使えるペーパータオル」です。

一見、普通のキッチンペーパーのようにすぐ破れたりしそうに見えますが、実はわりと丈夫なので何度か洗って繰り返し使うことができます
最初はお皿を拭いて、次はテーブルや電子レンジ冷蔵庫などキッチン周り、最後は床や窓など汚れている箇所を拭いて捨てています。

布巾よりも気軽にあちこち拭くことができ、捨てる前に出来るだけ使い倒そうとするので、自然とキッチン周りに汚れがたまらなくなりました。

キッチンタオル
使いかけのペーパータオルは、こんな感じ↓で印刷したレシピなどと一緒に吊るしています(無印良品のタオルハンガーに「ひっかけるワイヤークリップ」を使って吊るしています)。
ひっかけるワイヤークリップ

パストリーゼで除菌を習慣に

ペーパータオルとセットで使っているのは、アルコール除菌スプレーです。特に我が家で愛用しているのが、ドーバー酒造株式会社の「パストリーゼ」という商品。最近はSNSなどの投稿でも、よく見かけるようになりました。

この「パストリーゼ」を、ペーパータオルで拭く際にスプレーしています。
口に入っても大丈夫な成分なので、お弁当箱にスプレーすれば傷み防止にもなります。アルコール度数が高いのでインフルエンザの予防にもなり、料理のとき以外も手放せません。
家中あちこちで便利に使えるため大容量の5Lサイズを購入して詰め替えています。
パストリーゼ
コンロ周りの掃除には、油が良く落ちる「洗剤能力pro」(※外部サイト)という洗剤を使っています。こちらも、あちこちの掃除に使えて便利なので、スプレーボトルに詰め替えて、いつでもサッと使えるようにしています。

掃除用品や洗剤は使いやすく戻しやすい場所に収納するのがおすすめ。思いついたときにその場で掃除やお手入れができるように、キレイにしたいところや汚れが気になる場所の近くに置くようにしています。

おわりに

いかがでしたか?

キッチンでは、包丁などの刃物や熱いものも扱うので、シンク周りのごちゃつきは危険も伴います。料理を手早く美味しく安全に作るには、スッキリと清潔なキッチンにしておきたいところですね。

家族構成やキッチンの作りや広さによっても、ベストな収納方法や使いやすいアイテムは変わりますが、もし今回のアイテムや収納方法など参考になりそうなアイデアがありましたら、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

こちらもおすすめ
家事時短! 料理をラクにするキッチン収納4つのポイントとは?