【ミニ企画】「夏に読みたい記事」第4弾♪

お手軽・簡単!さっぱり美味しい自家製マリネ液の作り方とアレンジレシピ

鮭のマリネ

夏になると、あまりの暑さに「どうも食欲がわかない」という方も多いですよね。
そのまま気がついたら夏バテ・・・なんてことになったら大変。

そんな暑い日に、さっぱりと美味しく簡単に作れる「マリネ」はいかがでしょうか?

今回は、これからの季節にぴったり!手軽に作ることができ、さっぱりといただける美味しいマリネのレシピを数種類ご紹介します。

野菜だけで作るマリネから肉・魚を加えたものまで、おかずにもお酒のおつまみにもぴったりのマリネのアイデアがいっぱいですよ♪

「マリネ」とは、どんな料理?

マリネ画像
マリネはフランス語で「漬ける」という意味。
肉や魚などのお好みの食材を、お酢やレモン汁、オイルなどで作る「マリネ液」に浸して、柔らかくしたり保存したりするフランス料理の(主に下ごしらえの)調理法です。
また、この調理法で作られた料理のこともマリネと呼びます。酸味があって、さっぱりとした味の料理です。

お酢には食欲増進効果もあるので、お酢を使って作るマリネは夏バテ防止にもオススメ。野菜をたっぷり加えれば、栄養もバランスよくしっかりと摂ることができますよ。

作り方も特に難しくはありません。ピクルスと違って漬け込みに時間がかからず、比較的早く食べられるのも嬉しいところ。
基本のマリネ液が作れたら、お好みで色々とアレンジを楽しんでみてくださいね。

基本のマリネ液のレシピ

マリネ液
まずはじめに、マリネの基本となる「マリネ液」のレシピをご紹介します。
食材の量や好みに合わせ、調味料を増減し、調整することも可能です。オイルはサラダ油でも代用できますよ。

基本のマリネ液
  • 酢大さじ3
  • オリーブオイル大さじ1
  • 砂糖小さじ1
  • 塩コショウ少々

<作り方>
すべての材料をボウルにいれ、砂糖がとけるまでよく混ぜ合わせて完成です。

MEMO
マリネ液に漬ける食材は、野菜やお肉、魚などお好みで。ただし、葉野菜など水分が出やすい食材はあまり向いていないようです。

それでは今回は、野菜のみで作るマリネを2種、肉やお魚を加えたマリネを3種類ご紹介します。

レンジで簡単!「パプリカのマリネ」

まずは、野菜だけで作るマリネレシピから。
こちらは赤と黄、2色のパプリカと玉ねぎを使って作る「パプリカのマリネ」
パプリカは皮をむかずレンジ加熱のみですので、とても手軽に作ることができます。
パプリカのマリネ

材料
  • パプリカ(赤、黄色)1個ずつ
  • 玉ねぎ 1/4個
マリネ液の材料
  • 酢 大さじ3
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 塩コショウ 少々

※基本のマリネ液と同じ

<作り方>

  1. パプリカは種とヘタを取り、1.5センチ幅程度の細切りにします。玉ねぎは薄切りにし、水にさらす。マリネ液の材料をボウルに入れ、砂糖がとけるまでよく撹拌しておく。
  2. 耐熱皿にパプリカを並べ、電子レンジ(600w)で3分30秒ほど加熱する。
  3. 保存容器などに水気を切った玉ねぎをいれ、その上にパプリカを並べてマリネ液をまわしかけ、蓋をして冷蔵庫で味がなじむまで1時間程度冷やす。
  4. 全体をよく混ぜ合わせてから器に盛り付けて完成です。

レモンで爽やか!「プチトマトときゅうりのマリネ」

「プチトマトときゅうりのマリネ」は、夏野菜2種を使って作るみずみずしいマリネ。
レモン汁を加えることで、さわやかな酸味のマリネに仕上げています。
きゅうりとプチトマトのマリネ

材料
  • きゅうり 1本
  • プチトマト 7〜8個
  • 玉ねぎ 1/4個
マリネ液の材料
  • 酢 大さじ2
  • レモン汁 大さじ2
  • オリーブオイル 大さじ1.5
  • 砂糖 小さじ1
  • 塩コショウ 少々

<作り方>

  1. プチトマトは半分の大きさに切り、きゅうりは乱切りにする。玉ねぎは粗みじんにしておく。
  2. マリネ液の材料をボウルに入れてよく撹拌(かくはん)しておく。
  3. マリネ液が入ったボウルにきゅうり、プチトマト、玉ねぎを入れてよく混ぜ、ラップをして冷蔵庫でよく冷やして完成です。

パーティーにもおすすめ「生ハムのマリネ」

お総菜店でもよく見かける「生ハムのマリネ」は、シャキシャキ野菜と生ハムのうまみをしっかりと感じられるレシピ。
生ハムと野菜をたっぷりと使用しているので食べ応えもあり、パーティーメニューなどにもおすすめです。
生ハムのマリネ

材料
  • 生ハム100g程度
  • 玉ねぎ1/2個
  • トマト1/2個
  • きゅうり1/2
  • レタス3枚程度
マリネ液の材料
  • 酢大さじ3
  • レモン汁大さじ1
  • オリーブオイル大さじ2
  • 砂糖小さじ1
  • 塩コショウ少々

<作り方>

  1. 玉ねぎは薄くスライスしてから水にさらし、水気を切っておく。トマトは2センチ程度の角切りにする。きゅうりはスライサーなどで薄い輪切り、レタスは手でちぎっておく。生ハムは半分の大きさにカットし、1枚1枚を手ではがしておく。
  2. マリネ液の材料をボウルに入れ撹拌する。
  3. 大きめのボウルに野菜と生ハムを加え、マリネ液を上からまわしかけ、菜箸などで上下をひっくり返すようによく混ぜ合わせる。
  4. ボウルごとラップをして冷蔵庫で冷やし、味をなじませたら完成です。

野菜たっぷりで栄養満点♪「鮭のマリネ」

こちらは、焼いた鮭とたっぷりの千切り野菜を一緒にマリネ液に漬け込んで作る「鮭のマリネ」
こちらのレシピでは、野菜をたっぷり使用しているので、マリネ液の分量を少し増量してあります。

また、鮭を油で揚げ焼きにしているので、オリーブオイルは少なめにして作るのがポイントです。

鮭のマリネ

材料
  • 鮭 2切れ
  • にんじん 1/3本
  • 玉ねぎ 1/2
  • ピーマン 1個
  • 塩コショウ 少々
  • 小麦粉 適量
  • オリーブオイル 大さじ1.5
マリネ液
  • 酢 大さじ4
  • オリーブオイル 大さじ1/2
  • 砂糖 小さじ2
  • 塩コショウ 少々

<作り方>

  1. 玉ねぎは薄切りにし、水にさらしてから水気を切っておく。にんじん・ピーマンは細めの千切りにしておく。ボウルにマリネ液の材料をすべて入れ、よく撹拌しておく。
  2. 鮭は1切れを4等分に切り、キッチンペーパーなどで表面の水分を拭き取ってから、小麦粉をかるくまぶしておく。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、鮭をいれて焼き、裏返す。表面にこんがりと焼き色がつくまで焼いていく。
  4. 保存容器に野菜をすべて入れ、上に焼いた鮭をのせる。
  5. 上からマリネ液をまわしかけ、冷蔵庫で冷やす。30分ほど冷やしたら一度冷蔵庫から出し、野菜とマリネ液がなじむように軽く混ぜ合わせ、しっかりと味がなじむまで再度冷蔵庫でよく冷やして完成です。

時にはHOTに「ナスと豚肉のホットマリネ」

「ナスと豚肉のホットマリネ」は、ナスと豚肉を炒めたらそのままマリネ液を絡め、フライパンで仕上げる温かいマリネ。
くったりとしたナスとジューシーな豚肉がとてもおいしい、おかずにぴったりのマリネです。もちろん、冷たく冷やしてもおいしくいただけます。
ナスと豚肉のホットマリネ

材料
  • ナス 2本
  • 豚切り落とし肉 200g
  • オリーブオイル大さじ1.5
マリネ液
  • めんつゆ(3倍濃縮タイプ) 大さじ2
  • 酢 大さじ1
  • レモン汁 大さじ1
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 粒マスタード 小さじ1
  • おろしにんにく 小さじ1/2
  • 塩コショウ 少々

<作り方>

  1. ナスはひと口大の乱切りにし、豚肉はよくほぐしておく。ボウルにマリネ液の材料をすべて入れ、よく撹拌しておく。
  2. フライパンにナスをいれ、上からオリーブオイルをまわしかけてから中火にかけ炒めていく。途中塩コショウをし、ナスが油を吸い、くったりとしてくるまでよく炒める。
  3. 一度ナスを取り出してからフライパンに豚肉を入れ、中火で豚肉の色がかわり肉に火が通るまで炒める。
  4. フライパンにナスを戻し、全体をよく混ぜ合わせたら火を止める。
  5. フライパンにマリネ液を加え、全体をよく混ぜ合わせて具材にマリネ液を絡めたら完成です。

夏バテ対策にもぴったりのマリネをご家庭で

いかがでしたでしょうか。

今回は、暑い季節にぴったりのさっぱりおいしいマリネレシピをいくつかご紹介しました。野菜もたっぷり摂ることができるレシピばかりですので、栄養もしっかりと摂ることができて安心ですよ。

夏バテ防止や、ちょっと疲れているときなど、クエン酸を手軽に摂取できるマリネをぜひ作ってみてくださいね♪

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