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夏が旬!みずみずしい「ズッキーニ」の気になる栄養価&おすすめ料理レシピ☆

ズッキーニの天ぷら

暑い季節になると、スーパーなどでよく見かける「ズッキーニ」。旬の季節には多く出回り、比較的お手頃な価格で、炒めたり揚げたりとさまざまな料理に活用できる万能食材なんです。

そこで今回は、「夏が旬!みずみずしいズッキーニの気になる栄養価&おすすめ料理レシピ」と題して、ズッキーニに含まれる栄養や鮮度を保つ保存方法、おすすめレシピなどをご紹介します。

ズッキーニ好きの方、必見です♪

ズッキーニってどんな野菜?

ここ数年、スーパーの野菜売り場等でよく見かけるようになったズッキーニ。見た目はきゅうりに似ていて「きゅうりの一種」と思いがちですが、実はカボチャの一種。

栄養素も豊富に含まれており、余分な塩分を排出する働きのあるカリウムや、風邪の予防などに効果のあるビタミンC、皮膚や粘膜を保つ働きがあるといわれるビタミンB食物繊維β-カロチンなどを含んでおり、栄養価は比較的高いといえます。

現在では1年を通して入手することができますが、旬は6月〜9月頃と言われています。
ズッキーニ

おすすめの料理方法は?

ズッキーニを使った代表的な家庭料理といえば「ラタトゥイユ」。
以前のトマトを使ったレシピ集の中でもご紹介しましたね。
トマトとたまごの炒めものいまが旬!夏野菜「トマト」を使った夏におすすめの料理アイデア&お洒落レシピ♪

ズッキーニは脂溶性の栄養成分βカロテンを含んでいるため油との相性が良く、加熱することで甘みがでます。オリーブオイルなどおいしいオイルや、お肉などと一緒に料理するのがおすすめです。

それではここからは、ズッキーニを使ったおすすめのレシピを3つご紹介します。

【1】鯖・ズッキーニ・トマトのジェノベーゼパスタ

ズッキーニはパスタとの相性が抜群!こちらの「鯖とズッキーニ、トマトのジェノベーゼパスタ」は、みずみずしい野菜と鯖を、香り高いジェノベーゼソースで和えて、素材の旨味をさらに引き出したひと品。

休日のランチやディナーにぴったり。お酒にもぴったりな味わいなので、ぜひワインと一緒にどうぞ♪
鯖とズッキーニ、トマトのジェノベーゼパスタ

材料(2人分)
  • 鯖水煮缶 1個
  • ズッキーニ 1本
  • トマト 1個
  • パスタ 160g
  • おろしにんにく 小さじ1/2
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 塩コショウ 少々
  • しょうゆ 小さじ1/2
  • ジェノベーゼソース(市販品) 大さじ2
  • 粉チーズ お好みの量

<作り方>

  1. ズッキーニ、トマトは角切りにする。大きめの鍋でパスタを茹で始める。
  2. フライパンにオリーブオイルを入れ中火で熱し、おろしにんにくを加える。
  3. ズッキーニを入れて炒め、ズッキーニに火が通ったら鯖水煮缶を汁ごと加える。
  4. ジェノベーゼソースを加えて鯖を軽く崩しながら全体を混ぜ合わせたら、トマト・茹でたパスタを加え、しょうゆ、塩コショウを加えて全体を軽く混ぜ合わせて火を止める。
  5. お皿に盛り付け、粉チーズをかけたら完成です。

【2】ズッキーニの天ぷら

ズッキーニは天ぷらにもぴったり。カラッと揚げれば、油を吸って甘くなり、とろりとおいしくいただけます。
「ズッキーニの天ぷら」は、ジューシーなズッキーニのうまみと甘みをしっかりと味わえるひと品。シンプルに塩だけでいただくと、ズッキーニの旨味をしっかり感じられますよ!
ズッキーニの天ぷら

材料
  • ズッキーニ 2〜3本
  • 小麦粉大さじ 2.5程度
  • サラダ油 適量
  • *衣(ころも)の材料

  • 小麦粉 1カップ
  • 片栗粉 大さじ1
  • たまご 1個
  • 冷水 150cc

<作り方>

  1. ズッキーニは1.5センチ幅程度の厚めの輪切りにし、小麦粉をまぶしておく。
  2. 衣の材料をボウルにいれ、菜箸で手早く混ぜておく。
  3. 揚げ鍋や深めのフライパンなどにサラダ油を入れ、170〜180度程度に加熱する。
  4. ズッキーニを衣のボウルに加えて軽く混ぜてから、1つずつ油に加えて揚げていく。両面を揚げてキッチンペーパーを敷いたお皿に取る。
  5. 油が切れたらお皿に盛り付け、塩(分量外)を添えて完成です。

【3】豚肉とズッキーニのイタリアン炒め

お肉とズッキーニを炒めるだけで、とってもおいしいおかずが完成します。こちらの「豚肉とズッキーニのイタリアン炒め」は、ニンニクの香りがたまらない、ごはんやパンにぴったりのひと品。

もちろんお酒との相性も抜群。粉チーズをたっぷりかけてどうぞ♪
豚肉とズッキーニのイタリアン炒め

材料
  • ズッキーニ 1本
  • 豚肉切り落とし 150g
  • オリーブオイル 大さじ1
  • マヨネーズ 小さじ1
  • 塩コショウ 少々
  • にんにく ひとかけ
  • 鷹の爪輪切り 少々
  • 粉チーズ 適量

<作り方>

  1. ズッキーニは輪切りにする。にんにくはスライスし、豚肉は大きければひと口大に切る。
  2. フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を加えて中火で熱し、ズッキーニを加えて炒める。
  3. ズッキーニに火が通ったら一度取り出し、同じフライパンに豚肉を加えて火が通るまで炒める。
  4. 豚肉に火が通ったらズッキーニをフライパンに戻し、マヨネーズを加えて全体を混ぜ合わせ、塩コショウで調味する。
  5. お皿に盛り付け、粉チーズをかけたら完成です。

ズッキーニの保存方法[常温・冷蔵・冷凍]

ズッキーニは水分をたくさん含んでいる野菜。乾燥して水分が抜けてしまうと味が落ちるため、乾燥を防いで保存する必要があります。

<常温の場合>
ズッキーニは常温でも保存できます。だいたい3~4日くらいが目安です。

<冷蔵の場合>
冷蔵保存するときは乾燥しないようにズッキーニをキッチンペーパーで包み、保存袋やビニール袋にいれてから冷蔵庫の野菜室へ。この保存方法だと、野菜室に入れてから1週間ほどはおいしくいただけます。

<冷凍の場合>
すぐに消費しきれないときは、冷凍保存をすることも可能です。

ズッキーニは生のままでも冷凍できなくもないですが、繊維を含んでいるため、生のまま冷凍すると、解凍時に筋っぽくなってしまうため、軽く炒めてから保存するとベストです。

手順1
洗う
ズッキーニを洗い、水気をよく切ります。
(キッチンペーパーなどでしっかりと)
手順2
カットする
ズッキーニを輪切りや細切りなど、食べやすい大きさにカットする。
手順3
炒める
オリーブオイルやサラダ油等で軽く炒めます。
手順4
冷ます
少し粗熱をとります。
手順5
保存袋に入れる
重ならないように保存袋に入れ、冷凍します。
※生のままで冷凍するときも、丸ごとではなくカットしてから冷凍しましょう。

冷凍したズッキーニは風味の落ちない1ヶ月以内に食べきりましょう。
ズッキーニ

MEMO
冷凍したズッキーニは、凍ったままの状態で煮たり炒めたりできます。ただし、ズッキーニは水分を多く含む野菜のため、電子レンジで加熱してしまうと水分が抜けてパサパサになってしまいます。解凍して使いたい場合は、自然解凍がおすすめです。

ズッキーニでおいしい料理を作ろう♪

いかがでしたでしょうか。

夏が旬のズッキーニ。夏の間は旬ということだけあり、たくさんの量が販売され、値段も手頃です。旬の時期のズッキーニはみずみずしく、風味豊かでとても美味しいですよ。

最近では、価格帯は少し上がりますが、夏以外の季節でも入手することができるようです。夏以外でもズッキーニをおいしくいただけるのはとても嬉しいですね。

ズッキーニを見かけたらぜひ購入し、おいしく調理してみてくださいね!

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