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おすすめの布団圧縮袋5選。選び方だけでなく使用上の注意点も!

全く使用予定のない布団や衣類をそれぞれ圧縮袋に入れて保管したい時、どんな圧縮袋が良いかと迷いませんか?

最近では、量販店など様々な場所で数多くのタイプの圧縮袋が販売されていて、どれを購入したら良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はおすすめの布団圧縮袋を5種類もご紹介します。布団圧縮袋の選び方や使用上の注意点、購入した後の管理方法を紹介します。

ただ、何気なく布団を圧縮していた人は要チェックです!

布団圧縮袋とは

布団や洋服類を入れた後に中の空気を抜くことで布団のサイズを小さくして、収納しやすくする袋です。布団などのかさばるものの収納に便利なことで知られています。

布団圧縮袋のメリット・デメリット

布団圧縮袋を使用すると、どのような効果が表れるのでしょうか。ここでは、布団圧縮袋のメリットとデメリットについてご紹介します。

メリット

まずはメリットの紹介です。

メリット

圧縮袋を使うことで布団や衣類などほとんど埋まっていた押し入れやクローゼットに空いたスペースが新たにでき、他のものを収納できる。

布団は大量に空気を含んでいるため、収納時には大きなスペースが必要です。布団圧縮袋があれば、布団に含まれている空気を減らしてくれるので、布団自体がかなり小さくなります。

デメリット

次に、デメリットの紹介です。

デメリット

布団など圧縮袋に入れる前のケアをしていないと、圧縮袋の内部でカビが生え、臭いが発生する場合がある

圧縮袋の中に入れる前にしっかりとしたケアをせず、布団を収納すると、内部でカビが生え臭いが発生する可能性があります。長期間、収納をする場合はあらかじめ干してから圧縮するように注意しましょう。

布団圧縮袋の種類

布団圧縮袋には大きく分けて2種類あります。

MEMO

1.掃除機で空気を吸引して圧縮するタイプ
2.手やポンプで空気を抜いて圧縮するタイプ

1.掃除機で空気を吸引するタイプ

掃除機で空気を吸引するタイプの布団圧縮袋は、圧縮袋にバルブ(専用の吸い込み口)がついており、掃除機のノズルを当てて中の空気を吸い出します。

バルブが付いた圧縮袋は中に空気が入らないので、掃除機を止めても圧縮袋が膨らむ心配がありません。

2.手やポンプで空気を抜いて圧縮するタイプ

脱気口から空気を押し出して圧縮します。

付属のポンプを使うものや袋を閉めてから手を使って脱気口から空気を押し出すものがあります。

家に掃除機が無い人でも、気軽に利用できるのが魅力です。

おすすめの布団圧縮袋の選び方

布団圧縮袋の選ぶ前に、準備しておくべきことやおすすめの選び方をご紹介します。

事前に準備と確認をしておく

MEMO

・圧縮する毛布や布団を確認する

・圧縮する数を確認する

・圧縮した後に収納する場所を確認する

「最新のものを買いたい」と思い立ち商品を先走って買いに行くのは避けるべきです。せっかく購入してもサイズが合わないなど買い直すことがあるかもしれません。

圧縮袋を新たに購入するとき、そのようなことを起こさないためにもどのような布団を圧縮するのか(種類)、どれだけ圧縮するのか(枚数)をあらかじめ決めておき準備と確認を怠らないようにしましょう。

圧縮したいものは来客用布団一式なのか、普段から使用していた毛布やタオルケットなのか、布団を圧縮した後にどこに収納するのか、どのような形で収納するのかなどをあらかじめ決めておきましょう。

例えば、丸めて立ててあるいは寝かせて収納するのか、それともクローゼットか押入れに丸めて立てたり、寝かせたりして収納するのか、圧縮した袋をいくつか横にして重ねて収納するのかなどを確認する必要があります。

このように、収納する場所のサイズを測っておくなどの準備をしておき、どのくらいの大きさの圧縮袋が使えるのか、事前に確認しておきましょう。

商品選択の際に確認しておきたいポイント

事前確認ができれば、商品を選んでいきます。実際に商品選択の際に確認しておきたいポイントをまとめました。

チェックポイント

・密封性の高さをチェック

・サイズをチェック

・圧縮口をチェック

密封性の高さをチェック

密封性の高さをまずは確認がてらチェックしておきましょう。ダブルジップでスライダーが付いているものは密封度が高く空気が漏れにくい構造になっているため、一般的に使いやすいとされています。

また、価格が安い圧縮袋を選んでしまうと、袋自体が破れやすい場合があります。ある程度、厚みのある袋を使用して密封性を高くし、破けないものを選びましょう。

サイズをチェック

事前確認で収納したい場所を測って分かった大きさで布団圧縮袋自体のサイズを選んでよいのかという点も見ておきましょう。

どうしても迷う際は何枚収納に必要か、家のどこ(クローゼットあるいは押入れ)に収納したいのか考えるようにすると商品選択がしやすくなります。

圧縮口をチェック

最後に、圧縮口を確認しておきましょう。

大容量の布団用圧縮袋は、手動で空気を抜くには少し無理があります。実際に空気を抜く際には掃除機などの家電製品が必要です。

そのため、持っている掃除機とぴったりと合う圧縮口かを事前にちゃんと確認しておきましょう。

失敗することが心配な人は、専用の電動ポンプ付きの圧縮袋を選ぶのがおすすめです。

使用上の注意

では、実際に使用する上での注意点をみてみましょう。

布団圧縮袋の使用上の注意点

1.圧縮のしすぎに注意

2.収納は干した後にする

3.季節ごとに出し、空気を入れる

1.圧縮のしすぎに注意

布団の圧縮は全体の3割程度の所までに留めておきましょう。必要以上にやりすぎると、布団を傷めることになってしまいます。空気を抜くのは約1分程度が目安でしょう。
また、羽毛布団は圧縮しないようにしましょう。羽が折れてしまい元のふわふわ感がなくなってしまう場合があります。布団の寿命を縮めてしまう原因にもなりかねません。

収納する際は、羽毛布団専用の収納ケースを利用しましょう。羽毛布団を下にすると、上からかかる重みで布団が圧縮されてしまう可能性があるので、羽毛布団が1番上にくるように配慮しましょう。

2.収納は干した後にする

圧縮袋の中は湿度が高くなりやすい傾向があり、乾燥しきっていない布団を圧縮した場合はダニやカビの繁殖のする可能性があります。なので、布団を圧縮袋に入れる前は天気の穏やかな日に1度干してから圧縮するようにしましょう。

さらに、布団を天干しもしくは陰干しした後に掃除機をかけて、圧縮袋専用の脱酸素剤やシリカゲル(乾燥剤)を布団圧縮袋に入れておきましょう。残っていた酸素や湿気が無くなってダニやカビが発生しにくい環境で布団を保管できます。

6~8月頃の梅雨から夏場にかけて布団を圧縮する場合は湿度が高いため、外に布団を干しても十分に乾燥していないことがあります。
エアコンや除湿器などで室内の湿度を下げ、取り込んだ布団の熱気や湿気を飛ばしてから圧縮袋に入れましょう。

3.季節ごとに出し、空気を入れる

押し入れなどに入れっぱなしだと、布団の生地も中身も傷んでしまう場合があるので、定期的に出して布団に空気を入れておきましょう。布団自体のダメージの軽減や防カビ対策に繋がります。空気を入れた後は1度、日に干しておくと防虫対策にもなります。

圧縮袋のタイプ別の注意点

圧縮袋には「掃除機で圧縮袋の中の空気を吸引するタイプ」と「手やポンプで空気を抜いて圧縮するタイプ」の2種類がありました。

ここでは、タイプ別に注意しておきたい点についてご紹介します。

1.掃除機で空気を吸引するタイプの注意点

掃除機で空気を吸引するタイプの場合、ジップ部分を湿った布であらかじめ拭いておきましょう。
ゴミやホコリを取り除いてしっかりと密閉するために行うことが目的ですが、拭き終った後に完全に乾いた状態で密閉しないと、ダニやカビの発生原因になる場合がありますので、注意してください。

圧縮袋は密封性があり、通気性がほとんどありません。

もし、湿気を含んだ布団や衣類を袋の中に入れておくと、袋の中の水分が時間の経過とともに発生してくる可能性があります。さらに、袋の圧縮が弱まってきて、入ってくる空気と合わさってしまえば、ダニやカビ、菌などが繁殖する場合があるかもしれません。

圧縮袋の中で湿気が発生するのが心配な人はジップ面のホコリやゴミを吸引し、拭き残しがないかを確認してから袋の密閉をするようにしましょう。

2.手やポンプで空気を抜いて圧縮するタイプの注意点

手やポンプで空気を抜いて圧縮するタイプの商品の中には、掃除機で吸引するタイプと同様に吸引口が付属しているものがあります。このようなタイプは掃除機で吸引口や袋のジップからも空気を吸引することができます。

ただし、ジップから空気を抜いている際に隙間から空気が抜ける場合があります。吸引時にはジップがしっかりと閉じているのかを確認しましょう。

さらに、実際に選ぶ際は掃除機の使用の有無は関係なく念のため手持ちの掃除機とバルブ部のサイズが合っているかを確認するように心がけましょう。

その他、注意すべき点
防虫剤は入れないように心がけましょう。空気を抜いて密封するので、揮散されません。さらに、密封されると防虫剤の臭いが布団にしみこんでしまう可能性があります。布団圧縮袋を選ぶ際はあらかじめ防虫・防カビ効果のあるものを選ぶ方が良いでしょう。

おすすめ商品

ここで、オススメの圧縮袋をご紹介します。

布団圧縮袋 防ダニ 大きめふとん用圧縮袋 L 2枚入 自動ロック式


防ダニ剤を配合し、2層フィルムの内側に配合されているので、お布団をダニの増殖からしっかり守ってくれます。
自動ロック式バルブを使用しているので、吸った後の空気の逆戻りがなく閉じると色が変わるカラーファスナーなので、閉じ忘れを防ぐ事ができます。
さらに、ダイソンなどの海外製掃除機にも対応しています。
布団圧縮袋 防ダニ 大きめふとん用圧縮袋 L 2枚入 自動ロック式はこちら

布団圧縮袋 シングルふとん用圧縮袋 M 2枚入 自動ロック式


大きかった布団を約1/3に圧縮し、すっきりと収納できます。
閉じると色が変わるカラーファスナーを採用し、閉じ忘れを防ぐ事ができます。
吸った後の空気の逆戻りがありません。
布団圧縮袋 シングルふとん用圧縮袋 M 2枚入 自動ロック式はこちら

布団圧縮袋 羽毛布団 幅70×奥行50×高さ90cm 収納袋 圧縮袋


バルブを回して吸引する空気の量を調節し、布団の種類に合わせて圧縮します。
圧縮の加減が難しい羽毛布団もやさしく圧縮できるので、羽毛への負担を軽減できます。
海外製品などの突起のある吸引口にも対応しています。

布団圧縮袋 羽毛布団 幅70×奥行50×高さ90cm 収納袋 圧縮袋はこちら

布団圧縮袋 防ダニ 布団圧縮パック 1組用


すっきりフィットのマチが付いているジャンボサイズの圧縮袋です。
フィルムの内側に無機系の防ダニ剤を練り込んでいてダニを殺すのではなく、ダニの繁殖能力を弱めることで増殖を抑制します。(ダニを駆除するものではありません)
マルチバルブで吸引スピードがアップし、自動ロック式バルブだからノズルを離しても空気の逆戻りがありません。また、チャックを簡単に閉じる際に使用する便利なT形のスライダーが付属しています。
布団圧縮袋 防ダニ 布団圧縮パック 1組用はこちら

布団圧縮袋 掛け布団用 6枚入り


対応する掃除機がなくても手押しでの圧縮が可能です。
また、掃除機はスティックタイプ、ハンディタイプ、ロボットタイプ、海外製品などの一部の掃除機では使用できません。

脱気バルブ2個あるので、手押しで圧縮する際に空気が抜けやすく短時間で圧縮できます。吸引後に内弁が自然と閉まるので、急いでフタを閉じなくても少しの間は空気が漏れないようになっています。

さらに、内側と外側の二重のダブルチャックがついており、空気漏れを事前に防ぐ構造になっています。

布団圧縮袋 掛け布団用 6枚入りはこちら

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