【注目の収納テーマ】子どもと収納

もう迷わない!実用性の高いおすすめピーラー12選

料理をする際にキッチンで使うピーラー(皮むき器)。

ジャガイモやニンジンなどの野菜を皮むきするなら必須アイテムですよね。そんなピーラーですが、深く考えずに「これでいいや」と、適当に購入したものを使っていませんか?

そこで、今回はあると便利で料理がラクになる、一押しのピーラーを厳選してご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

ピーラーとは

ピーラーとは、英語の「peel(むく)」に由来する「食品の皮をむく道具」です。
形状は、T字型のピーラーとI字型のピーラーがあります。日本でよく使われているのはT字型のピーラーです。

刃にはすき間があり、上下に別れています。上の部分に刃がついていて、下の部分にはついていません。
下の部分のことは「アゴ」といい、野菜などの食材を固定する役割があります。
この機能のおかげ
で、皮が切れることがなく剥けます。
貝印ピーラー

一方、欧米ではI字型のピーラーがよく使われています。
I字型の場合、野菜などを手に持って皮を剥くので、果物ナイフを使うような感覚でむくことができ、りんごやじゃがいもの皮むきがしやすい形といえます。

オクソーピーラー

ピーラーの刃の材質としては、ステンレスとセラミックがあり、日本で一般的なものはステンレスとされています。また、まな板を使わない習慣から欧米で広く使われいているといわれています。

ピーラーの特徴

ステンレス製のピーラーは材質そのものに重みがあって安定して切りやすく、セラミック製のピーラーはステンレス製のピーラーよりも価格が安く、見た目が刃物に見えないのが特徴です。
では、改めてピーラーの材質と形状のそれぞれ異なった違いをおさえておきましょう。材質はステンレスとセラミック分けられ、形状はT字型とI字型にそれぞれ分けられます。

ピーラーの材質の特徴

まず、材質による特徴の違いは何なのでしょう。

ステンレス

ステンレス製のピーラーには以下の特徴があります。

特徴
  • 切れ味が良い
  • 水気に対して弱く錆びやすいので、使い終わった後の後始末が必要

ステンレス製のピーラーは切れ味の良さが特徴です。

スムーズに皮むきができ、ストレスなく快適な料理を手助けしてくれます。

金属の中でも錆びにくいとされているステンレスですが、使い終わったら水分を拭き取るなど、こまめな手入れをしないと錆びてくる可能性があります。

セラミック

次に、セラミック製のピーラーです。

特徴
  • 錆びにくいため手入れが簡単
  • 耐久性が低く劣化しやすい
  • ピーラーから食材への金属臭が移る可能性が低い

セラミック製のピーラーはステンレス製のピーラーとは異なり、錆びる可能性が低いため、比較的手入れを容易にできるのが魅力です。

ただその分、切れ味は多少ステンレスに劣ります。また、耐久性がステンレス製のピーラーほど高くないので、床に落としたり、他の調理器具にぶつけたりすることで刃が劣化してしまうこともあるので、注意しましょう。

また、セラミック製のピーラーは食材への金属の臭い移りがしにくいです。もし、ステンレス製のピーラーを使用している人で金属の臭い移りが気になるという人はセラミック製を試してみるとよいでしょう。

ピーラーの形状の特徴

ピーラーの形状はT字型とI字型の2つに分けられます。順番に確認していきましょう。

T字型

特徴
  • 面積の広い食材や硬い食材を切るのに適している
  • 面積の小さな食材、丸い食材、表面にくぼみがある食材にはあまり適さない
  • 上から下に手をすっと滑らすだけで簡単にスライスができる

T字型のピーラーはよく家庭で使われている形状のピーラーです。柄と刃が垂直になっています。

手を引くだけで簡単に皮むきが簡単にできるので、食材を薄切りにしたり人参などの細長い食材の皮むき、キャベツの千切りに適しています。

比較的手にフィットしやすく、様々な食材をスライスできるので、日本で多くの人に愛用されています。

しかし、小さくてデコボコしているジャガイモには、使いづらいと感じる方もおられるかもしれません。使いにくさを感じる人は、切りにくいところは包丁またはI字型のピーラーを使用した方が良いでしょう。

I字型

I字型のピーラーには以下のような特徴があります。

特徴
  • 包丁の要領で使えるため、包丁を使い慣れた人に適している
  • 小回りが利くため小さい食材や丸い食材に適している
  • 大きな食材には不向き

“I”の字の形をしていて柄と刃が平行になっているのがI字型ピーラーです。両刃になっているタイプが多いため、利き手を問わずに誰でも使いやすいのが特徴です。小回りが効きやすいので、丸い食材や細かい食材の皮むきに使用するのに便利です。

ただし、刃幅が狭いため大きめの食材に使うのは不向きとされています。

選び方のポイント

ピーラーの特徴を知ってもらったところで、次は選び方のポイントを確認しておきましょう。

ポイントは2点あります。

選び方のポイント

1.材質で選ぶ

2.形で選ぶ

1.材質で選ぶ

切れ味を重視するならステンレス製のピーラーがおすすめです。

ただ、ステンレス製は錆びやすく錆びたときに切れ味も衰えてしまうのがデメリットです。錆びにくさ重視ならば、錆びる恐れが少なく切れ味も悪くなりにくいセラミック製を選びましょう。

2.形で選ぶ

ピーラーの形は、T字型・I字型の2タイプに分けられました。

T字型ピーラー

T字型ピーラーは握りやすく比較的刃幅が広いので、人参や大根などの大きくて長いような食材の皮むきや薄切りに適しています。ただ、小回りが利きにくいので小さな丸い食材には使いにくいのが難点です。

I字型ピーラー

I字型ピーラーはジャガイモやリンゴなどの丸い食材の皮むきに適しています。ゴボウのささがきのような外側に払って剥く動作にも問題なく行えます。その反面、刃の幅が狭いものが多く、大きな食材への使用は適さないのが欠点です。

おススメの商品リスト

ここで、おすすめのピーラー商品を材質別にご紹介します。少し変わったピーラーもあるので、気になったものがあれば一度チェックしてみましょう。

ステンレス

T型ピーラーDH3000(貝印株式会社)

軽くて薄い切れ味の斜め刃のステンレスピーラーです。
食洗機と乾燥機使用可能で持ち手部分を波形にすることで手にフィットします。

T型ピーラーDH3000(貝印株式会社)はこちら

関孫六ワイドピーラーDH3300(貝印株式会社)

食器洗浄乾燥機使用可能なワイドタイプのピーラーです。

皮むきだけでなく、キャベツの千切りや大根のかつらむきも可能です。

関孫六ワイドピーラーDH3300(貝印株式会社)はこちら

関孫六 ピーラー コンパクト DH3341(貝印株式会社)

斜め刃なので、切り始めがスムーズにできるピーラーです。
切り離れが良いので、快適な皮むきができます。
便利な芽取り機能付きです。

関孫六 ピーラー コンパクト DH3341(貝印株式会社)はこちら

I型ピーラー DH3001(貝印株式会社)

素材に高級な18-8ステンレスを使用しているI型ピーラーです。
丸い食材を剥くのが得意で、特にりんごやじゃがいもの皮むきや野菜の面取りにも最適です。
食洗機と乾燥機の使用が可能です。

I型ピーラー DH3001(貝印株式会社)はこちら

関孫六 縦型ロングピーラー  DH3302(貝印株式会社)

フルーツナイフのように使用できるI型タイプのピーラーです。
キャベツを千切りしたいときや大根のかつらむきなどをする際に便利に使用できます。
刃カバーが付いているので、手を切る心配もなく収納時も安心です。

関孫六 縦型ロングピーラー  DH3302(貝印株式会社)はこちら

セラミック

パール EK セラミック製皮むき KUタイプ C-4661(パール金属株式会社)

ジャガイモの芽取り機能が付いているピーラーです。
刃がセラミック製のピーラーでサビないので、シャープな切れ味が持続します。
※食器洗い乾燥機使用不可です。

パール EK セラミック製皮むき KUタイプ C-4661(パール金属株式会社)はこちら

ドレスアップセラミックキッチンセット PK F-2144(パール金属株式会社)

包丁とまな板、ピーラーがセットになった商品です。

セラミック製なのでサビる心配がなく食材にニオイ移りもしないので、とても衛生的に使用できます。

最初からキッチン用品を揃えたい方におススメです!

ドレスアップセラミックキッチンセット PK F-2144(パール金属株式会社)はこちら

野菜シリシリピーラー 太千切り (アーネスト株式会社)

独立した2枚刃構造でシャープな切れ味でスパッと切れるピーラーです。
面倒な千切りが簡単に作れるので、千切りすることが多い人に適したピーラーです。

野菜シリシリピーラー 太千切り 76918(アーネスト株式会社)はこちら

その他、おすすめのピーラー

下村トマトピーラー(下村企販株式会社)

果物ナイフのように皮むきできるピーラーです。むきにくいトマトや桃などの、やわらかい皮をむくのにぴったりです。
下村トマトピーラー(下村企販株式会社)はこちら

2way ピーラー パーム A-77032(アーネスト株式会社)

これ1つで千切りと平切り、両方できるピーラーです。皮むきから細切りまで幅広くでき、とても便利です。女性の手にも負担が少なく調理できる使う人にとって優しいピーラーです。

2way ピーラー パーム A-77032(アーネスト株式会社)はこちら

使用上の注意点

ピーラーを使っていて手の指や爪などをうっかりと切ってしまった場合、ピーラーの刃の部分だけを食材に当てて皮をむこうとしていませんか?
そのような人はの多くは、「アゴ」を意識して使うようにしましょう。アゴとは、ピーラーの先端の刃の部分の下の部分。実はこのアゴも食材に当ててから引くことが大事なのです。
上手に野菜や果物の皮がむけずに怪我をしてしまうという方は、アゴを意識して皮をむくようにしてみてください。

こちらの記事もおすすめ

誰でもできる!包丁とピーラーを使った簡単飾り切りアイデア5選 ピーラーの上手な使い方で料理を時短!包丁いらずの根菜おしゃれレシピ