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グラタンだけじゃない!冬に大活躍の「グラタン皿」の選び方&使い方アイデア

グラタン皿の選び方

これからの季節においしい熱々のグラタン。大きめのグラタン皿にたっぷりと作り、みんなで取り分けるのも良いですし、1人分ずつ作って個々に熱々をいただくのも良いですよね♪

オーブンでじっくりと焼いて、焼きたてを家族みんなでいただけば、心も体も温まり楽しいテーブルになること間違いなし!

そこで今回は、冬の料理に特に大活躍の「グラタン皿」などの耐熱皿を選ぶ際に抑えるべきポイントをご紹介します。

グラタン・ドリアだけじゃない、「グラタン皿」の使い途や活用アイデア、そして焦げ付きなどを落としやすくする裏ワザなどお手入れ方法あるので、必見です♪

毎日の食卓に!大活躍の「グラタン皿」をどう選ぶ?

グラタン皿選び方
寒い季節に、グラタンやドリアを作ったり、オーブン料理をする際に大活躍する耐熱皿の一種「グラタン皿」。
ホワイトソースを作り、具材を炒めてイチからグラタンを作ったり、残り物のごはんやカレーを使ってカレードリアを作ったりと、ご家庭に1つあると、とても便利に使うことができます。

グラタン皿を選ぶ際に、お好みのデザインかどうかというのは大前提ですが、実はそれ以外にも抑えておくべき、使いやすさにも影響する重要なポイントがいくつかあるんです。

次にご紹介する3つのポイント(素材、大きさや形、収納のしやすさ)について詳しくチェックし、お好みの色やデザインなどの条件にプラスして、グラタン皿を選ぶ際に役立ててみてくださいね。

「グラタン皿の選び方」-素材で選ぶ

グラタン皿素材で選ぶ
オーブンで使用する「グラタン皿」は、高温で加熱しても壊れない「耐熱性」が必要であることもあり、しっかりとした作りの商品が多く、重くどっしりとした印象を持たれている方も多いと思います。

現在ではさまざまな材質のグラタン皿が販売されており、その素材ごとに見た目の印象など違いもあり、それぞれ特徴も違ってきます

まずは、見た目だけではわからない、材質ごとの違いや特徴などをチェックしてみましょう!

冷めにくく丈夫な「陶器製」

グラタン皿陶器製
陶器製のグラタン皿は、色やデザインが豊富なのが魅力。ほっこりと温かみのある色合いのグラタン皿を選びたい場合は陶器製がおすすめです。

ほどよい厚みもあり、冷めにくく丈夫な作りであることも嬉しいポイント。

どっしりと安定感のある陶器製なら、お好みの色・デザインの商品を見つけやすいのではないでしょうか。

衝撃に強い「磁器製」

グラタン皿磁器製
軽くて丈夫な磁器製は、お子さまのいるご家庭にぴったり。衝撃に強く、長く使用してもひび割れたりすることもないので、安心して使うことができます。

陶器製よりも保温性は下がりますが、ツルツルとした素材のため比較的簡単に汚れが落ちるのも魅力です。

透け感が魅力の「ガラス製」

グラタン皿ガラス製
耐熱ガラスを使用したガラス製は、中身が透けて見えるので、何層にも重ねて作るラザニアやティラミスなどに最適

デザインもすっきりとしており、大きめのものを使用しても、テーブルの上で他の食器やテーブルコーディネートの邪魔になりません。

金属製のたわしや研磨剤いりのスポンジなどでこすると表面に傷がつきやすいため、柔らかいスポンジで優しく洗うなど、少しだけ注意が必要です。

お手入れしやすい「フッ素加工」

グラタン皿フッ素加工
フッ素加工されているグラタン皿はチーズやソースなどがこびりつきにくく作られており、特にホワイトソースをたっぷりと使ったグラタンや卵を使ったオムレツ、蒸しパンのような焼き菓子作りなど、こびりつきやすい料理に最適

ゴシゴシと擦らなくても汚れが落ちるため、後片付けも簡単です。

さらに、こびりつき防止のために事前にバターやオイルを塗る必要もないので、お料理をヘルシーに仕上げることもできますよ

「グラタン皿の選び方」-大きさ・形で選ぶ

グラタン皿
グラタン皿は大きさや形もさまざま。よく見かける円や楕円、長方形や正方形だけでなく、ハート型や星形、フライパンのように取っ手がついたものなどバリエーション豊か。

大きさも、1人用の小さめのものから、大人数のパーティーでも使用できるようなビックサイズまで、豊富なサイズのグラタン皿が販売されています。

まずは・・・どのような場面で使用するかを明確にイメージしてから選ぶことをおすすめします。

さらに、ご自宅のオーブンに入り切る大きさなのか等、自宅の調理器具との相性もしっかりとチェックしてから購入することも大切なポイント

大きさ・形同様にプラスして、好きな色やお気に入りのデザインで選ぶと、長く大切に使うことができますよ♪

「グラタン皿の選び方」-収納を考えて選ぶ

スタッキングできるグラタン皿
家族の人数分を揃えたいなど、同じデザインのグラタン皿をいくつか購入する場合は、スタッキングできるものを選ぶと、収納時に場所をとりません。

大きめのグラタン皿もスタッキングができれば、積み重ねることでグラタン皿1つ分の収納スペースに収まり、収納場所の確保に頭を悩ませることもなくなります。

グラタン皿のお手入れ方法について

グラタン皿
グラタンはとてもおいしいですが、ホワイトソースやチーズの焦げがグラタン皿につくと、軽くスポンジでこすっただけではなかなか落ちず、きれいに洗えずに困る、なんて経験はないでしょうか。

「バターやオイルなどをグラタン皿に塗ってから具材を入れる」という方法もこびりつきを防ぐ方法として有名ですが、事前にオイルを塗ってから加熱しても、チーズや具材が焦げ付いたりこびりついたりしてしまい、なかなか簡単には落ちないもの…。

そんな、グラタン皿にこびりついてしまったソースやチーズ、焦げ付きですが、実は意外と簡単に落とせるんです!

こびりついた汚れ、焦げ付きをきれいに取る方法

グラタンを食べ終わったら、流しの中にグラタン皿を置いてグラタン皿に熱湯をはり、1時間ほどおくとチーズや焦げ付きが水分を含んで落としやすくなります。

食後すぐに片付けることができないのが難点ではありますが、熱湯に浸けておくだけで、それほど苦労せずに焦げやこびりついたソースなどをきれいに洗い流すことができるんです。

また、ちょっとお湯に浸けただけでは落ちないガンコな焦げは、大きめのボウルや鍋など、グラタン皿が入る大きさの容器に湯を張り、少量の酢をいれて30分ほど浸けることで、焦げを浮かしきれいにすることができます。

熱湯に酢を加えるのでちょっとお部屋に酢のにおいが広がりますが、酢の力でするっときれいに焦げを落とすことができ、強めの洗剤など薬剤を使うよりも安心なので、こちらの方法もおすすめです。

グラタンだけじゃない!「グラタン皿」の使い方アイデア

グラタン皿使い方アイデア
「グラタン皿」はグラタンやドリア、ラザニアなどに使うイメージがありますが、可愛らしいデザイン&しっかりとした作りのグラタン皿は、それ以外の場面でももちろん大活躍します!

以下にグラタン、ドリア以外でのグラタン皿の使い方アイデアをほんの少しご紹介します。
あなたのお気に入りのグラタン皿、ぜひさまざまな場面で使用してみてください!

オムレツやキッシュなどの「卵料理」に

グラタン皿でオムレツ
グラタン皿は、オムレツやキッシュなど卵料理との相性抜群!

溶いた卵に具材や調味料を加え、グラタン皿に流し込んでからオーブンで焼くだけ!
あっという間に、朝ごはんにもぴったりな色鮮やかなオムレツが完成します。

卵料理を作る際にフッ素加工のグラタン皿を使用すると、後片付けも楽ちん♪ 
忙しい朝に特におすすめです。

安定感を生かして「スープ皿」に

グラタン皿でスープ
どっしりと重みがあり、安定感のあるグラタン皿。特に丸いグラタン皿は具だくさんのスープなど、汁ものにもぴったり。
シチューやポトフなど1人分ずつ盛り付けていただいたり、ポタージュにも。

重さもあって倒れにくいのでお子さまにも安心して使え、保温性が高く冷めにくいので、温かいスープを最後まで美味しくいただくことができます。

シチューを作ってパイ生地でフタをし、オーブンで焼けばパイ包みのスープも簡単に作れますよ♪

野菜や肉、魚を「オーブン焼き」に

グラタン皿で厚切りベーコンと野菜のグリル

カットした野菜や肉・魚をグラタン皿に入れてオーブンで焼けば、簡単に「野菜のグリル」を作ることができます。

「野菜のグリル」の作り方
 
お好みの具材と肉(または魚)をカットしてグラタン皿に入れたら、塩こしょうをしオリーブオイルを回しかけます。オレガノなどハーブをのせたらあらかじめ温めておいたオーブンへ。
 
素材にもよりますが、20〜30分程度で、野菜や肉のうまみたっぷりのグリルが完成します。

冷蔵庫整理で残り野菜を使用して作っても、見た目はとっても豪華!
マスタードやマヨネーズ・ディップソースなど、お好みのソースを用意すれば、パーティーメニューとしても大活躍します。

「アヒージョ」を作っておしゃれなホームパーティーにも

グラタン皿でアヒージョ
とってもおいしい「アヒージョ」も、グラタン皿を使えばパパッと簡単に作ることが出来ちゃいます!

ニンニクや鷹の爪、細かくカットしたアンチョビとともにお好みの具材を入れ、塩こしょうをしたらオリーブオイルを具材が浸るまで加えます。後はオーブンやトースターで、オイルがグツグツとなり具材に火が通るまで加熱するだけ。

パンやクラッカーと一緒にテーブルにサーブすれば、ワインなどお酒のおつまみにもぴったりです。

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甘くて熱々!「スイーツ作り」に

グラタン皿でスイーツ作り
スイーツ作りにももちろん、グラタン皿が役立ちます。

カットしたパンを甘い卵液に浸してオーブンやトースターで焼けば、簡単にパンプティングが完成!
パウンドケーキも、型を使用せずグラタン皿で代用して作ることが可能です。

その他にもスイートポテトやシナモンロールなど、さまざまなスイーツ作りに活用することができますよ♪

グラタン皿で熱々おいしい料理を作ろう!

グラタン皿
いかがでしたでしょうか。

今回は「グラタン皿」を選ぶ際に抑えるべきポイントと簡単な汚れの落とし方、便利な使い方のアイデアをいくつかご紹介しました。

グラタン皿は耐熱性があることから、グラタンやドリア、ラザニアなどに使えるだけでなく、さまざまな料理に使用することができ、毎日の食卓のシーンで大活躍するとても優秀なアイテム。

また、テーブルにひとつあるだけで、温かみを感じほっこりとした優しい印象のテーブルに仕上げることができるのも魅力です。

ぜひ今回ご紹介したポイントを抑えたお気に入りのグラタン皿で、毎日の料理作りに活用してみてくださいね!